有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 仲介
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 14億4100万
- 2015年3月31日 +12.35%
- 16億1900万
- 2016年3月31日 +18.84%
- 19億2400万
- 2017年3月31日 -36.85%
- 12億1500万
- 2018年3月31日 +51.28%
- 18億3800万
- 2019年3月31日 +3.21%
- 18億9700万
- 2020年3月31日 +45.55%
- 27億6100万
- 2021年3月31日 -28.65%
- 19億7000万
- 2022年3月31日 +111.47%
- 41億6600万
- 2023年3月31日 +38.12%
- 57億5400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- 管理運営事業においては、主にマンション・ビル等の総合管理、リゾート施設やシニア住宅等の開発、運営を行っており、顧客との契約で定められたサービスを提供する義務等を負っております。2023/06/28 14:07
不動産流通事業においては、主に売買仲介、買取再販事業及び賃貸住宅や学生マンションの管理運営等を行っており、顧客との契約に基づき不動産の売買契約を媒介する義務、不動産の引き渡しを行う義務、及び顧客との契約で定められたサービスを提供する義務等を負っております。
これらの履行義務のうち、顧客に対して不動産を引き渡す義務等については、契約に定められた引渡時に収益を認識しております。一方、サービス提供義務については、一定の期間にわたり充足される履行義務であり、サービスの提供に応じて収益を認識しております。但し、一部の契約においては、取引条件に基づき当該サービスの提供が完了した一時点で履行義務が充足されることから、当該時点において収益を認識しております。なお、不動産賃貸に係る履行義務については「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づき、収益を認識しております。 - #4 報告セグメントの概要(連結)
- 小売りのハンズ事業、環境緑化事業等2023/06/28 14:07
(4)不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理
運営 - #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ④ 不動産流通事業セグメント2023/06/28 14:07
不動産流通事業セグメントでは、高いブランド力と豊富なお客さま接点、豊富な不動産流通情報と情報加工力、多様なニーズに対するオーナー提案力を活かし、情報の最有効活用・提案力の強化やオペレーションの効率化などを進め「情報価値の変化を見据えた不動産仲介事業モデルの進化」、DXによる生産性向上と付加価値提案強化により「賃貸住宅サービス事業の規模拡大および効率性向上」を推進いたします。
(5)中期経営計画の進捗状況 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「負債・自己資本のコントロール」では、財務規律を維持しながら、市況悪化時にも耐えうる財務基盤を構築し、円滑な資金調達を目的とした格付維持向上を図ります。引き続き、期間利益の積上げによりD/Eレシオを改善してまいります。2023/06/28 14:07
なお、当連結会計年度におけるセグメントごとの資産、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の内訳は以下のとおりです。