有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - ハンズ
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年3月31日
- 11億400万
- 2015年3月31日 +220.2%
- 35億3500万
- 2016年3月31日 -9.02%
- 32億1600万
- 2017年3月31日 -55.85%
- 14億2000万
- 2018年3月31日 -10.35%
- 12億7300万
- 2019年3月31日 -4.48%
- 12億1600万
- 2020年3月31日 +77.06%
- 21億5300万
- 2021年3月31日 -22.81%
- 16億6200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 2.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/06/28 14:07
3.減価償却費並びに有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用とその償却費が含まれております。 - #3 報告セグメントの概要(連結)
- 運営2023/06/28 14:07
※ハンズ事業:株式会社東急ハンズの全発行済株式の譲渡に伴い、前連結会計年度末より当社の連結範囲から
除外(2022年10月1日より株式会社ハンズに会社名を変更しています) - #4 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- ※1.前連結会計年度に株式の譲渡により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳2023/06/28 14:07
株式の譲渡により株式会社東急ハンズが連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の主な内訳は次のとおりです。
- #5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ③事業ポートフォリオマネジメント2023/06/28 14:07
強固で独自性のある事業ポートフォリオの構築に向け、定量評価と定性評価の2軸で主要事業を評価し、各事業の方向性を「推進」「修正して推進」「抜本的再構築」に整理いたしました。「抜本的な再構築」と位置付けたハンズ事業は新しいパートナーへ株式を譲渡、レジャー事業は、TCFDシナリオなども踏まえ、アセットライト化を推進いたします。「修正して推進」とのボーダーに配置しているヘルスケア事業のフィットネス事業は、コロナ後の会員数回復は限定的となる想定のもと、店舗事業を中心に抜本的な再構築を進めます。商業施設事業は、EC化の進展に伴い、都心施設を中心に体験型消費・共感型消費に対応する施設への転換や、資産ポートフォリオの入れ替えを推進していく方針です。
※上記は中期経営計画策定時のものです。2023年3月期末までの進捗状況については、P22をご参照下さい) - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「負債・自己資本のコントロール」では、財務規律を維持しながら、市況悪化時にも耐えうる財務基盤を構築し、円滑な資金調達を目的とした格付維持向上を図ります。引き続き、期間利益の積上げによりD/Eレシオを改善してまいります。2023/06/28 14:07
なお、当連結会計年度におけるセグメントごとの資産、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の内訳は以下のとおりです。