3289 東急不動産 HD

3289
2024/04/15
時価
8803億円
PER 予
13.6倍
2014年以降
7.91-25.98倍
(2014-2023年)
PBR
1.18倍
2014年以降
0.48-1.81倍
(2014-2023年)
配当 予
2.29%
ROE 予
8.69%
ROA 予
2.15%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - 住宅

【期間】

連結

2014年6月30日
200万
2015年6月30日 +200%
600万
2016年6月30日 +16.67%
700万
2017年6月30日 ±0%
700万
2018年6月30日 +271.43%
2600万
2019年6月30日 ±0%
2600万
2020年6月30日 +169.23%
7000万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(2)戦略投資事業 再生可能エネルギー発電施設・物流施設などの開発、賃貸、運営やREIT・ファンドの運用事業、海外における不動産開発の投資
(3)管理運営事業 マンション・ビル等の総合管理業務や改修工事等、会員制リゾートホテル、都市型ホテル、ゴルフ場、スキー場、シニア住宅等の分譲・運営、フィットネスクラブ等、環境緑化事業、社内ベンチャー制度による新規事業
(4)不動産流通事業 不動産の売買仲介、買取再販事業、販売代理等や賃貸住宅・学生マンションの管理運営
2023/08/09 11:13
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記(連結)
社グループでは、都市開発事業の住宅分譲等において期末に物件の引渡が集中する傾向があること、管理運営事業において、冬季にスキー場を運営していることから、通常、第1四半期連結累計期間の売上高は第4四半期連結会計期間に比べ低くなっております。
2023/08/09 11:13
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上高は872億円(前年同四半期比+24.6%)、営業利益は174億円(同+55.3%)となりました。
下段売上高内訳の「住宅分譲」では、分譲マンションの計上戸数減少により減収、「都市(賃貸オフィス)」では、前期におけるアセット売却による賃貸収益の逸失の一方、2022年10月に開業した「九段会館テラス」(東京都千代田区)の通期寄与、「都市その他」「住宅その他」では、アセット売却の増加等により増収となり、セグメント全体で増収増益となりました。
オフィスマーケットは、テレワーク等の働き方の多様化により、オフィスビルの需要縮小等が懸念されておりましたが、当社が数多く保有する渋谷エリアを中心に堅調に推移しており、空室率(オフィスビル・商業施設)は1.2%と低水準を維持しております。
2023/08/09 11:13