機械及び装置
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2011年12月31日
- 1764万
- 2012年12月31日 +114.06%
- 3776万
- 2013年12月31日 -20.9%
- 2987万
- 2023年12月31日 -96.91%
- 92万
有報情報
- #1 有形固定資産等明細表(連結)
- 期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建物の主な増加額は、クリーンブース2,000千円であります。
機械及び装置の主な増加額は、分析装置18,497千円であります。
工具、器具備品の主な増加額は、分析装置及びPC3,686千円であります。2024/03/29 9:21 - #2 減損損失に関する注記
- 当事業年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。2024/03/29 9:21
当社は、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の事業単位区分に基づき資産のグルーピングを行っております。営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなる資産グループについて帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(21,898千円)として特別損失に計上しております。その内訳は、建物1,666千円、機械及び装置17,572千円、工具、器具及び備品2,659千円であります。場所 用途 種類 金額(千円) 本社(東京都港区)神戸リサーチラボ(兵庫県神戸市) 検査機器、共用資産 建物機械及び装置工具、器具及び備品 21,898
回収可能性の算定にあたっては正味売却価額により測定しており売却が困難な資産の価額は零としています。