リース債務
- 【期間】
- 通期
連結
- 2012年3月31日
- 628万
- 2013年3月31日 +29.08%
- 811万
- 2014年3月31日 +82.08%
- 1478万
- 2015年3月31日 -32.26%
- 1001万
- 2016年3月31日 -47.62%
- 524万
- 2017年3月31日 +999.99%
- 7952万
- 2018年3月31日 -57.08%
- 3413万
- 2019年3月31日 -26.68%
- 2502万
- 2020年3月31日 +72.94%
- 4328万
- 2021年3月31日 +4.54%
- 4524万
- 2022年3月31日 -18.14%
- 3703万
- 2023年3月31日 +157.04%
- 9520万
個別
- 2012年3月31日
- 628万
- 2013年3月31日 +29.08%
- 811万
- 2014年3月31日 +82.08%
- 1478万
- 2015年3月31日 -32.26%
- 1001万
- 2016年3月31日 -47.62%
- 524万
- 2017年3月31日 -91.84%
- 42万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 908万
- 2020年3月31日 -16.9%
- 754万
- 2021年3月31日 -20.34%
- 601万
- 2022年3月31日 -25.53%
- 447万
- 2023年3月31日 -34.29%
- 294万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
- 米国会計基準を採用している当社在外連結子会社は、当連結会計年度の期末より、ASC第842号「リース」を適用しております。これにより、当該在外連結子会社における借手のリース取引については、原則としてすべてのリースを貸借対照表に資産及び負債として計上することといたしました。2023/06/28 15:00
この結果、当連結会計年度末において、有形固定資産の「建物及び構築物(純額)」が47,254千円、流動負債の「リース債務」が8,495千円、固定負債の「リース債務」が39,919千円増加しております。
なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。 - #2 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2023/06/28 15:00
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 1年以内に返済予定の長期借入金 950,000 1,470,496 1.60 - 1年以内に返済予定のリース債務 38,216 52,857 - - 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) 2,412,500 4,264,360 1.89 2025年3月~2032年5月 リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 37,039 95,206 - 2024年5月~2028年10月 合計 5,837,755 7,782,920 - -
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- ④ デリバティブ取引は、外貨建債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引であります。2023/06/28 15:00
⑤ 社債、借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、運転資金及び設備投資や事業投資に係る資金調達を目的としたものであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制