業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2019年3月12日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2018年9月1日 至 2019年2月28日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 2,900 |
予想 | 2,667 |
増減額 | -233 |
増減率 | -8% |
前期実績 | 5,384 |
営業利益 | |
前回予想 | 26 |
予想 | 7 |
増減額 | -19 |
増減率 | -73.1% |
前期実績 | 199 |
経常利益 | |
前回予想 | 26 |
予想 | 6 |
増減額 | -20 |
増減率 | -76.9% |
前期実績 | 182 |
当期純利益 | |
前回予想 | 18 |
予想 | 1 |
増減額 | -17 |
増減率 | -94.4% |
前期実績 | 127 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 2.77 |
予想 | 0.15 |
前期実績 | 22.29 |
業績予想修正の理由
昨今の配送料の値上げに伴い、当社におきましても、国内ECで2018年8月より配送料金の一部をお客様に転嫁せざるを得ない状況となりました結果、送料負担の増加によって購買を控える動きが見られる中で、暖冬の影響で秋冬物の販売が出遅れたことによる売上の低迷と、その後の在庫消化に向けたセールにより利益率が悪化したことが要因となりました。併せて中国市場におきましては購買需要の変化により、中国大手ECにおけるインナーウェアの露出が減り、売上が減少したことも要因となりました。
また、新本社物流センターの建設準備に伴い、現倉庫の商品を保管するための仮倉庫物件が近隣地で見つかったため、想定よりも早く契約したことによる賃料の発生も利益減少の要因のひとつとなっております。※本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。