臨時報告書
- 【提出】
- 2018/06/22 16:27
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成30年6月21日の定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、中村岳、藤田利之、安永成志及び君和田卓之の4氏を選任するものであります。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、三原宇雄、成松淳、五十嵐幹の3氏を選任するものであります。
第3号議案 取締役に対するストック・オプション報酬の件
従来の金銭報酬の額とは別枠にて、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)については年額30百万円の範囲内でストック・オプションとして新株予約権を1年間に取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して発行するものであります。
第4号議案 ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき、当社の取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。)及び従業員に対し、ストック・オプションとして新株予約権を無償で発行すること、募集事項の決定を当社取締役会に委任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
平成30年6月21日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件
取締役(監査等委員である取締役を除く。)として、中村岳、藤田利之、安永成志及び君和田卓之の4氏を選任するものであります。
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、三原宇雄、成松淳、五十嵐幹の3氏を選任するものであります。
第3号議案 取締役に対するストック・オプション報酬の件
従来の金銭報酬の額とは別枠にて、取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)については年額30百万円の範囲内でストック・オプションとして新株予約権を1年間に取締役(監査等委員である取締役及び社外取締役を除く。)に対して発行するものであります。
第4号議案 ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件
会社法第236条、第238条及び第239条の規定に基づき、当社の取締役(監査等委員及び社外取締役を除く。)及び従業員に対し、ストック・オプションとして新株予約権を無償で発行すること、募集事項の決定を当社取締役会に委任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件 | ||||||
中村 岳 | 18,462 | 31 | - | (注)1 | 可決 | 99.1 |
藤田 利之 | 18,458 | 35 | - | 可決 | 99.1 | |
安永 成志 | 18,414 | 79 | - | 可決 | 98.8 | |
君和田 卓之 | 18,460 | 33 | - | 可決 | 99.1 | |
第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 | ||||||
三原 宇雄 | 18,440 | 53 | - | (注)1 | 可決 | 99.0 |
成松 淳 | 18,434 | 59 | - | 可決 | 98.9 | |
五十嵐 幹 | 18,455 | 38 | - | 可決 | 99.0 | |
第3号議案 取締役に対するストック・オプション報酬の件 | 18,383 | 110 | - | (注)2 | 可決 | 98.7 |
第4号議案 ストック・オプションとして発行する新株予約権の募集事項の決定を取締役会に委任する件 | 18,387 | 106 | - | (注)3 | 可決 | 98.7 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
2.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成によります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。