訂正臨時報告書
- 【提出】
- 2020/10/27 15:08
- 【資料】
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提出理由
2020年6月19日に開催された当社第6期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24
条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本報告書を提出するものであ
ます。
条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本報告書を提出するものであ
ます。
株主総会における決議
(1)株主総会が開催された年月日
2020年6月19日
(2)決議事項の内容
第1号議案 取締役12名選任の件
取締役として、角川歴彦、松原眞樹、井上伸一郎、夏野剛、安本洋一、山下直久、加瀬典子、川上量生、髙須武男、森泉知行、船津康次及びジャーマン・ルース マリーを選任する。
取締役候補者のうち、髙須武男、森泉知行、船津康次及びジャーマン・ルース マリーは、会社法施行規則
第2条第3項第7号に定める社外取締役候補者である。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、菊地麻緒子を選任する。
監査役候補者菊地麻緒子は、会社法施行規則第2条第3項第8号に定める社外監査役候補者である。
第3号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、EY新日本有限責任監査法人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決
議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の個数は486,762個であります。
2.第1号議案及び第2号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の
1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
3.第3号議案が可決されるための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
であります。
4.棄権は、棄権の意思表示があったものであります。
5.賛成率は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の個数に対する比率であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使期限までに書面またはインターネット等により行使された議決権及び当日出席の一部の株主から議案
の賛否に関して確認できたものを集計した結果、議案の可決要件を満たしていることから、株主総会当日に出席し
た株主のうち、賛成、反対、棄権に係る確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2020年6月19日
(2)決議事項の内容
第1号議案 取締役12名選任の件
取締役として、角川歴彦、松原眞樹、井上伸一郎、夏野剛、安本洋一、山下直久、加瀬典子、川上量生、髙須武男、森泉知行、船津康次及びジャーマン・ルース マリーを選任する。
取締役候補者のうち、髙須武男、森泉知行、船津康次及びジャーマン・ルース マリーは、会社法施行規則
第2条第3項第7号に定める社外取締役候補者である。
第2号議案 監査役1名選任の件
監査役として、菊地麻緒子を選任する。
監査役候補者菊地麻緒子は、会社法施行規則第2条第3項第8号に定める社外監査役候補者である。
第3号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、EY新日本有限責任監査法人を選任する。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、決議事項が可決されるための要件並びに決
議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率 | 決議の結果 |
第1号議案 | |||||
角川歴彦 | 475,582 個 | 3,931 個 | 536 個 | 99.069% | 可決 |
松原眞樹 | 472,891 個 | 6,453 個 | 705 個 | 98.508% | 可決 |
井上伸一郎 | 476,690 個 | 2,823 個 | 536 個 | 99.300% | 可決 |
夏野剛 | 468,992 個 | 10,521 個 | 536 個 | 97.696% | 可決 |
安本洋一 | 476,800 個 | 2,713 個 | 536 個 | 99.323% | 可決 |
山下直久 | 476,754 個 | 2,759 個 | 536 個 | 99.313% | 可決 |
加瀬典子 | 476,811 個 | 2,702 個 | 536 個 | 99.325% | 可決 |
川上量生 | 475,309 個 | 4,204 個 | 536 個 | 99.012% | 可決 |
髙須武男 | 476,812 個 | 2,701 個 | 536 個 | 99.325% | 可決 |
森泉知行 | 478,355 個 | 1,683 個 | 11 個 | 99.647% | 可決 |
船津康次 | 449,529 個 | 30,509 個 | 11 個 | 93.642% | 可決 |
ジャーマン・ルース マリー | 478,931 個 | 1,107 個 | 11 個 | 99.767% | 可決 |
第2号議案 | 445,374 個 | 34,165 個 | 543 個 | 92.770% | 可決 |
第3号議案 | 477,740 個 | 2,082 個 | 265 個 | 99.511% | 可決 |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の個数は486,762個であります。
2.第1号議案及び第2号議案が可決されるための要件は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の
1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数の賛成であります。
3.第3号議案が可決されるための要件は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成
であります。
4.棄権は、棄権の意思表示があったものであります。
5.賛成率は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の個数に対する比率であります。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
議決権行使期限までに書面またはインターネット等により行使された議決権及び当日出席の一部の株主から議案
の賛否に関して確認できたものを集計した結果、議案の可決要件を満たしていることから、株主総会当日に出席し
た株主のうち、賛成、反対、棄権に係る確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上