為替差益
個別
- 2018年6月30日
- 44万
- 2022年6月30日 +999.99%
- 1803万
- 2023年6月30日 -91.49%
- 153万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、事業収益については当第1四半期累計期間において計上ありません。当第1四半期累計期間において事業費用として研究開発費を240百万円、販売費及び一般管理費を97百万円計上し、営業損失は338百万円(前年同四半期の営業損失は632百万円)となりました。2023/08/10 15:45
また、営業外収益として、公益財団法人東京都中小企業振興公社からRBM-007に関する外国特許出願費用の助成を受けたことによる助成金収入1百万円、保有する外貨の評価替えによる為替差益1百万円等を計上したことにより、経常損失は334百万円(前年同四半期の経常損失は613百万円)となりました。これにより四半期純損失は334百万円(前年同四半期の四半期純損失は613百万円)となりました。
なお、当社は創薬事業及びこれに付随する事業を行う単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。