4591 リボミック

4591
2024/04/23
時価
29億円
PER 予
-倍
2015年以降
赤字-2361.36倍
(2015-2023年)
PBR
0.83倍
2015年以降
0.87-9倍
(2015-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

利益剰余金

【期間】

個別

2013年3月31日
-22億5257万
2014年3月31日 -9.4%
-24億6440万
2015年3月31日
-24億5410万
2016年3月31日 -13.17%
-27億7741万
2017年3月31日 -23.28%
-34億2402万
2018年3月31日 -21.99%
-41億7707万
2019年3月31日 -20.03%
-50億1369万
2020年3月31日 -17.05%
-58億6873万
2021年3月31日 -20.23%
-70億5593万
2022年3月31日
-16億8475万
2023年3月31日
-16億5300万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(ハ)純資産の部
当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べて309百万円減少し、4,384百万円となりました。これは、第16回新株予約権の行使に伴い、資本金及び資本準備金につきそれぞれ672百万円の増加要因があった一方で、当期純損失1,653百万円を計上したことにより、利益剰余金につき同額の減少要因があったことによるものです。
なお、2022年6月28日開催の第19回定時株主総会の決議に基づき、2022年8月2日付で資本金188百万円、資本準備金1,496百万円をそれぞれその他資本剰余金へ振り替え、当該その他資本剰余金1,684百万円を繰越利益剰余金に振り替え欠損補填を行いましたが、これによる純資産合計に変動はありません。
2023/06/28 12:00
#2 重要な後発事象、財務諸表(連結)
⑴ 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的
当社は、当事業年度末において繰越利益剰余金の欠損額1,653,002,561円を計上するに至っております。つきましては、税負担の軽減を図るとともに、当該欠損を補填し、財務体質の健全化を図ることを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行います。
⑵ 資本金及び資本準備金の額の減少内容
2023/06/28 12:00