利益剰余金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
個別
- 2013年3月31日
- -22億5257万
- 2014年3月31日 -9.4%
- -24億6440万
- 2015年3月31日
- -24億5410万
- 2016年3月31日 -13.17%
- -27億7741万
- 2017年3月31日 -23.28%
- -34億2402万
- 2018年3月31日 -21.99%
- -41億7707万
- 2019年3月31日 -20.03%
- -50億1369万
- 2020年3月31日 -17.05%
- -58億6873万
- 2021年3月31日 -20.23%
- -70億5593万
- 2022年3月31日
- -16億8475万
- 2023年3月31日
- -16億5300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (ハ)純資産の部2023/06/28 12:00
当事業年度末における純資産は、前事業年度末に比べて309百万円減少し、4,384百万円となりました。これは、第16回新株予約権の行使に伴い、資本金及び資本準備金につきそれぞれ672百万円の増加要因があった一方で、当期純損失1,653百万円を計上したことにより、利益剰余金につき同額の減少要因があったことによるものです。
なお、2022年6月28日開催の第19回定時株主総会の決議に基づき、2022年8月2日付で資本金188百万円、資本準備金1,496百万円をそれぞれその他資本剰余金へ振り替え、当該その他資本剰余金1,684百万円を繰越利益剰余金に振り替え欠損補填を行いましたが、これによる純資産合計に変動はありません。 - #2 重要な後発事象、財務諸表(連結)
- ⑴ 資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分の目的2023/06/28 12:00
当社は、当事業年度末において繰越利益剰余金の欠損額1,653,002,561円を計上するに至っております。つきましては、税負担の軽減を図るとともに、当該欠損を補填し、財務体質の健全化を図ることを目的として、資本金及び資本準備金の額の減少並びに剰余金の処分を行います。
⑵ 資本金及び資本準備金の額の減少内容