販売費及び一般管理費
個別
- 2014年6月30日
- 3931万
- 2015年6月30日 +55.17%
- 6101万
- 2016年6月30日 +9.8%
- 6699万
- 2017年6月30日 +20.36%
- 8062万
- 2018年6月30日 +9.33%
- 8815万
- 2019年6月30日 +5.41%
- 9292万
- 2020年6月30日 +6.12%
- 9861万
- 2021年6月30日 -17.84%
- 8102万
- 2022年6月30日 +13.35%
- 9183万
- 2023年6月30日 +5.88%
- 9723万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ※7: 中村義一.アプタマー:加齢黄斑変性への適応. Clinical Neuroscience Vo.41(No.5) 630-634 (2023)2023/08/10 15:45
これらの結果、事業収益については当第1四半期累計期間において計上ありません。当第1四半期累計期間において事業費用として研究開発費を240百万円、販売費及び一般管理費を97百万円計上し、営業損失は338百万円(前年同四半期の営業損失は632百万円)となりました。
また、営業外収益として、公益財団法人東京都中小企業振興公社からRBM-007に関する外国特許出願費用の助成を受けたことによる助成金収入1百万円、保有する外貨の評価替えによる為替差益1百万円等を計上したことにより、経常損失は334百万円(前年同四半期の経常損失は613百万円)となりました。これにより四半期純損失は334百万円(前年同四半期の四半期純損失は613百万円)となりました。