臨時報告書

【提出】
2019/04/02 11:10
【資料】
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提出理由

当社は、平成31年3月28日開催の当社第28期定時株主総会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動を行うことを決議しましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
仰星監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
平成31年3月28日(第28期定時株主総会開催日)
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
平成30年3月29日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であった有限責任監査法人トーマツは、平成31年3月28日開催の第28期定時株主総会終結の時をもって任期満了となりました。
当社は、有限責任監査法人トーマツを会計監査人として選任してまいりましたが、当社の今後の事業規模・業務内容に適した会計監査人について、監査役会が当社の会計監査人の評価・選定基準に従って、同法人を含む複数の監査法人を対象として検討いたしました。その結果、仰星監査法人が、当社の会計監査人に必要とされる専門性、独立性、品質管理体制、当社の事業活動に対する理解に基づき監査する体制を有していることなどを総合的に判断した結果、適任と判断したことから、有限責任監査法人トーマツに代えて、仰星監査法人を新たな会計監査人として選任いたしました。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上