有価証券報告書-第14期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)

【提出】
2020/09/24 15:04
【資料】
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注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)

13.非金融資産の減損
(1)資金生成単位
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、原則として、経営管理上の事業区分を基準として資金生成単位を識別しております。
(2)減損損失
当社グループは、資産の回収可能額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識しております。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
減損損失の内訳は以下の通りであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2018年7月1日
至 2019年6月30日)
当連結会計年度
(自 2019年7月1日
至 2020年6月30日)
有形固定資産31,06588,955
無形資産65,789
使用権資産36,510
のれん585,588
合計31,065776,843

(注)減損損失のセグメント別内訳は、「5.事業セグメント」をご参照ください。
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(建物及び工具、器具及び備品に係る減損損失)
前連結会計年度において、店舗資産等として使用していた建物及び工具、器具及び備品等について、減損損失を認識いたしました。
資産グループ単位の収益等を踏まえて検証した結果、コンシューマ事業の一部の店舗資産については、将来キャッシュ・フローによって当該資産の帳簿価額が全額回収可能できる可能性が低いと判断し、各資産グループの帳簿価額を回収可能な価額まで減額しました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(有形固定資産に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社株式会社ギャラリーレア及びコスミック流通産業株式会社が保有する営業店舗に関連する固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、88,955百万円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は退店の意思決定により投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(使用権資産に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社株式会社ギャラリーレアが保有する営業店舗に関連する固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、36,510千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は退店の意思決定により投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業の無形資産として使用又は開発していたソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、65,789千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は一部のWebサイトについて、閉鎖または開発中止の意思決定を行なったことにより投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(のれんに係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社である株式会社wundou及び株式会社ギャラリーレアに関連するのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、585,588千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は当該子会社の清算及び売却に起因するものです。なお、これらの回収可能価額は株式会社wundou、株式会社ギャラリーレアについては処分コスト控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーレベルは3であります。

注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)

13.非金融資産の減損
(1)資金生成単位
当社グループは、概ね独立したキャッシュ・インフローを生み出す最小の資金生成単位でグルーピングを行っており、原則として、経営管理上の事業区分を基準として資金生成単位を識別しております。
(2)減損損失
当社グループは、資産の回収可能額が帳簿価額を下回った場合に減損損失を認識しております。減損損失は、連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。
減損損失の内訳は以下の通りであります。
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 2018年7月1日
至 2019年6月30日)
当連結会計年度
(自 2019年7月1日
至 2020年6月30日)
有形固定資産31,06588,955
無形資産65,789
使用権資産36,510
のれん585,588
合計31,065776,843

(注)減損損失のセグメント別内訳は、「5.事業セグメント」をご参照ください。
前連結会計年度(自 2018年7月1日 至 2019年6月30日)
(建物及び工具、器具及び備品に係る減損損失)
前連結会計年度において、店舗資産等として使用していた建物及び工具、器具及び備品等について、減損損失を認識いたしました。
資産グループ単位の収益等を踏まえて検証した結果、コンシューマ事業の一部の店舗資産については、将来キャッシュ・フローによって当該資産の帳簿価額が全額回収可能できる可能性が低いと判断し、各資産グループの帳簿価額を回収可能な価額まで減額しました。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
当連結会計年度(自 2019年7月1日 至 2020年6月30日)
(有形固定資産に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社株式会社ギャラリーレア及びコスミック流通産業株式会社が保有する営業店舗に関連する固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、88,955百万円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は退店の意思決定により投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(使用権資産に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社株式会社ギャラリーレアが保有する営業店舗に関連する固定資産等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、36,510千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は退店の意思決定により投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定に係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業の無形資産として使用又は開発していたソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、65,789千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は一部のWebサイトについて、閉鎖または開発中止の意思決定を行なったことにより投資の回収が見込めなくなったことに起因するものです。なお、回収可能価額は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、回収可能価額を零として評価しております。
(のれんに係る減損損失)
当連結会計年度において、コンシューマ事業に属する当社連結子会社である株式会社wundou及び株式会社ギャラリーレアに関連するのれんの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、585,588千円の減損損失を連結損益計算書の「その他の費用」に計上しております。これらの減損損失は当該子会社の清算及び売却に起因するものです。なお、これらの回収可能価額は株式会社wundou、株式会社ギャラリーレアについては処分コスト控除後の公正価値により測定しており、当該公正価値のヒエラルキーレベルは3であります。