建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2016年2月29日
- 1900万
- 2017年2月28日 -5.26%
- 1800万
- 2018年2月28日 +33.33%
- 2400万
- 2019年2月28日 -8.33%
- 2200万
- 2020年2月29日 -9.09%
- 2000万
- 2021年2月28日 -15%
- 1700万
- 2022年2月28日 -11.76%
- 1500万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/05/22 9:49
主としてスーパーマーケット事業における店舗設備(建物、工具、器具及び備品)、食品加工製造設備(機械装置及び運搬具)及び車両運搬具であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 主要な設備の状況
- (注)1 建物及び土地は賃借物件であり、当連結会計年度における上記提出会社の賃料の総額は80百万円であります。なお、賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。2023/05/22 9:49
2 帳簿価額のうち、「その他」は機械及び装置等であり、建設仮勘定は含んでおりません。 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/05/22 9:49
建物及び構築物 8年 ~ 39年
② 無形固定資産 (リース資産を除く) - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。2023/05/22 9:49
その他、宅地建物取引業法に基づき供託している資産は次のとおりであります。前連結会計年度(2022年2月28日) 当連結会計年度(2023年2月28日) 現金及び預金 1 百万円 1 百万円 建物及び構築物 1,627 百万円 1,516 百万円 土地 2,229 百万円 2,229 百万円 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。2023/05/22 9:49
建物 植物工場関連 544 百万円 機械及び装置 植物工場関連 404 百万円 建設仮勘定 植物工場関連 502 百万円 ソフトウエア Odoo開発 630 百万円 セルフPOSソフト開発 244 百万円 Ignicaデジタルサービス開発 210 百万円 ソフトウエア仮勘定 Odoo開発 495 百万円 セルフPOSソフト開発 503 百万円 Ignicaデジタルサービス開発 252 百万円 - #6 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2021年3月1日 至 2022年2月28日)2023/05/22 9:49
当社グループは、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として店舗を基本単位として、また賃貸資産等については物件単位毎にグルーピングしております。用途 種類 場所 金額(百万円) 店舗 建物及び構築物機械装置及び運搬具工具、器具及び備品土地その他 埼玉県 985 千葉県 517 茨城県 498 神奈川県 345 東京都 247 賃貸資産等 建物及び構築物 茨城県 19 処分予定資産 その他(無形固定資産) 東京都 36
店舗及び賃貸資産等については、営業活動から生じる損益が継続してマイナスである物件及び環境の著しい悪化がみられる店舗における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(2,613百万円)として特別損失に計上しております。 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は次のとおりであります。2023/05/22 9:49
建物 8~31年
機械及び装置 10年