- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/05/22 9:49- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
(b)税務上の繰越欠損金1,213百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産56百万円を計上しております。当該税務上の繰越欠損金については、将来の課税所得の見込み等により、回収可能と判断した部分については評価性引当額を認識しておりません。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
2023/05/22 9:49- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ2億4百万円増加し、1,287億7百万円となりました。
流動負債は、109億20百万円減少し、814億38百万円となりました。これは主に、短期借入金が5億円増加した一方で、支払手形及び買掛金14億25百万円、1年内返済予定の長期借入金89億50百万円、未払法人税等2億56百万円がそれぞれ減少したことによるものであります。
固定負債は、111億25百万円増加し、472億69百万円となりました。これは主に、長期借入金が114億円増加したことによるものであります。
2023/05/22 9:49- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1)「現金及び預金」「売掛金」「未収入金」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(※2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
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