臨時報告書
- 【提出】
- 2015/11/26 15:20
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成27年11月25日開催の当社第67期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成27年11月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金12円
配当総額 89,508,000円
(2)効力発生日
平成27年11月26日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 300,000,000円
(2)減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
平成27年5月1日施行の「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)により、責任限定契約を締結できる会社役員の範囲が変更されましたので、新たに責任限定契約を締結できる、業務執行を行わない取締役及び社外監査役でない監査役についても、その期待される役割を十分に発揮できるように、当社定款第30条(社外取締役との責任限定契約)及び第41条(社外監査役との責任限定契約)の一部を変更するものであります。
第3号議案 取締役1名選任の件
経営体制の強化及びガバナンス体制の充実を図るために、新たに社外取締役として村山圭一氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
平成27年11月25日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
(1)株主に対する配当財産の割当てに関する事項及びその総額
当社普通株式1株につき金12円
配当総額 89,508,000円
(2)効力発生日
平成27年11月26日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
(1)増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 300,000,000円
(2)減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第2号議案 定款一部変更の件
平成27年5月1日施行の「会社法の一部を改正する法律」(平成26年法律第90号)により、責任限定契約を締結できる会社役員の範囲が変更されましたので、新たに責任限定契約を締結できる、業務執行を行わない取締役及び社外監査役でない監査役についても、その期待される役割を十分に発揮できるように、当社定款第30条(社外取締役との責任限定契約)及び第41条(社外監査役との責任限定契約)の一部を変更するものであります。
第3号議案 取締役1名選任の件
経営体制の強化及びガバナンス体制の充実を図るために、新たに社外取締役として村山圭一氏を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果 及び賛成割合 (%) |
第1号議案 剰余金の処分の件 | 61,059 | 91 | ― | (注)1 | 可決 99.30 |
第2号議案 定款一部変更の件 | 60,217 | 933 | ― | (注)2 | 可決 97.93 |
第3号議案 取締役1名選任の件 村山 圭一 | 61,048 | 102 | ― | (注)3 | 可決 99.28 |
(注)1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上