有価証券報告書-第16期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
沿革
年 月 | 変 遷 の 内 容 |
平成12年4月 | 株式会社ヒューマンウェブ(資本金1,600万円、東京都港区南青山)を設立 |
平成13年9月 | 1号店「ウォーターグリル・オイスターバー」赤坂店オープン(平成18年7月閉店) |
平成14年11月 | 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店(現新宿ルミネエスト店)オープン 当社の主力ブランドとして出店開始 |
平成16年8月 | 本社を東京都港区南青山から東京都千代田区永田町に移転 |
平成18年8月 | 新ブランド「キンカウーカ グリル&オイスターバー」横浜ベイクォーター店オープン |
平成18年11月 | 新ブランド「フィッシュ&オイスターバー」福岡キャナル店オープン |
平成19年2月 | 牡蠣愛好家の会員制度 オイスター・ピース・クラブ(以下、「OPC」ということがあります。)がスタート |
平成19年9月 | 広島県呉市に物流機能を備えた浄化センターである「株式会社日本かきセンター」(現連結子会社)を設立 |
平成19年11月 | 「ガンボ&オイスターバー」新宿マイシティ店を増床リニューアル |
平成20年4月 | 子会社 株式会社日本かきセンターにて一般飲食店向けの卸売事業を本格開始 |
平成21年7月 | OPC会員が1万人突破 |
平成22年4月 | 新ブランド「シュリンプ&オイスターバー」横浜モアーズ店オープン |
平成22年9月 | 百貨店向け新ブランド「シュリンプ&オイスターハウス」池袋西武店オープン |
平成23年2月 | 本社を東京都千代田区永田町から東京都中央区京橋に移転 OPC会員が10万人突破 |
平成23年3月 | 駅立地に対応した新ブランド「ステーションオイスターバー」博多駅店オープン |
平成24年8月 | 新ブランド「オイスターテーブル」銀座コリドー店オープン |
平成24年11月 | OPC会員が20万人突破 |
平成25年3月 | 「ガンボ&オイスターバー」名古屋ラシック店を増床リニューアルのうえ、新ブランド「オイスタールーム」名古屋ラシック店オープン |
株式会社中尾水産(愛媛県南宇和郡愛南町)と牡蠣の種苗技術について資本業務提携を締結 | |
平成26年3月 | 愛媛県南宇和郡愛南町に岩牡蠣の種苗生産を目的とした株式会社中尾水産テクノロジー(現連結子会社)を設立 |
本社を東京都中央区京橋から東京都中央区日本橋茅場町に移転 | |
平成26年8月 | 富山県下新川郡入善町において、第2浄化センターを開設 |
平成26年9月 | 子会社 株式会社日本かきセンターの本社を広島県呉市から富山県下新川郡入善町に移転 OPC会員が30万人突破 |
平成26年11月 | 新ブランド「ザ・カーブ・ド・オイスター」オープン |
平成26年12月 | 新ブランド「キンカウーカ スペシャリティオイスター」小田急町田店オープン |
年 月 | 変 遷 の 内 容 |
平成27年3月 | 東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
平成27年8月 | ヴィレッジ事業第1弾となる「入善牡蠣ノ星」を富山県下新川郡入善町の第2浄化センターに併設する形でオープン |
平成27年12月 | 持株会社体制へ移行するため、ヒューマンウェブ分割準備株式会社、ジーオー・ストアー分割準備株式会社、ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ分割準備株式会社、ジーオー・ファーム分割準備株式会社、株式会社日本かきセンターひろしまを設立 |
平成28年2月 | 当社六次産業化(注)に向けた二次産業の加工事業拠点として、岩手県大槌町の加工事業拠点が「大槌町水産業共同利用施設復興整備事業」の補助金交付決定を受ける |
平成28年3月 | 新ブランド「ザ・スチーム シーフードポット&オイスター」仙台店オープン |
平成28年4月 | 持株会社体制へ移行し、株式会社ヒューマンウェブから株式会社ゼネラル・オイスターへ商号変更 株式会社日本かきセンター(現連結子会社)が株式会社海洋深層水かきセンターに商号変更 株式会社中尾水産テクノロジー(現連結子会社)が株式会社ジーオーシードに商号変更 ヒューマンウェブ分割準備株式会社を株式会社ヒューマンウェブ(現連結子会社)に商号変更 ジーオー・ストア分割準備株式会社を株式会社ジーオー・ストア(現連結子会社)に商号変更 ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ分割準備株式会社を株式会社ゼネラル・オイスター・ヴィレッジ(現連結子会社)に商号変更 ジーオー・ファーム分割準備株式会社を株式会社ジーオー・ファーム(現連結子会社)に商号変更 株式会社日本かきセンターひろしまを株式会社日本かきセンター(現連結子会社)に商号変更 |
新ブランド「ウォーターグリルキッチン」KITTE博多店オープン |
(注)六次産業化とは、一次産業である牡蠣の生産事業、二次産業である牡蠣の加工事業、三次産業である牡蠣の卸売・小売販売事業を一貫して行う産業化のことであり、一次、二次、三次を乗じて六次産業と総称しております。