3133 海帆

3133
2024/04/23
時価
466億円
PER 予
-倍
2016年以降
赤字-308.93倍
(2016-2023年)
PBR
45.34倍
2016年以降
赤字-58.84倍
(2016-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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(数値データ追加)「業績予想の修正に関するお知らせ」におけるXBRLデータの追加について

【提出】
2019年2月12日 16:00
【資料】
(数値データ追加)「業績予想の修正に関するお知らせ」におけるXBRLデータの追加について
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想5,071
予想5,004
増減額-66
増減率-1.3%
前期実績5,840
営業利益
前回予想-124
予想-181
増減額-56
増減率
前期実績-6
経常利益
前回予想-126
予想-183
増減額-57
増減率
前期実績-9
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想-101
予想-304
増減額-203
増減率
前期実績-137
1株当たり当期純利益
前回予想-28.16
予想-84.92
前期実績-38.31
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2018年4月1日
至 2019年3月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想5,016
予想4,946
増減額-69
増減率-1.3%
前期実績5,768
経常利益
前回予想-114
予想-172
増減額-58
増減率
前期実績1
当期純利益
前回予想-89
予想-293
増減額-203
増減率
前期実績-129
1株当たり当期純利益
前回予想-25.05
予想-81.71
前期実績-36.19

業績予想修正の理由

(連結)当第3四半期連結累計期間における外食産業は、食材価格の高騰、人材確保の競争激化に加え、引き続き消費者の節約志向により、経営環境は厳しさを増しております。当社グループにおきましては、これらに対応し安定的な収益基盤を確立するため、戦略的な閉店及び業態変更により業績不振店舗の強化見直しを図ってまいりました。
しかしながら、外部環境は依然として厳しく、対応の遅れもあり、売上高及び利益につきまして、前回発表予想を下回る見込みとなりました。また、近年の業績不振店舗の回復見込みが遅れていることから、当第3四半期連結会計期間末において繰延税金資産を取り崩し、法人税等調整額を計上することとし、利益の更なる押下げ要因となりました。
これらの結果、通期の業績予想を修正することといたしました。(個別)当第3四半期累計期間におきましては、上記と同じ理由により、売上高及び利益につきまして、前回発表予想を下回る見込みとなりました。
通期の業績につきましても、上記と同じ理由により、売上高及び利益が前回発表予想を下回る見込みであります。
株主の皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。業績回復に向け、全力で取り組んでおりますので、引き続き、ご支援賜れましたら幸いです。(注)本資料における業績予想は、発表日時点で入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって業績予想と異なる場合があります。