6048 デザインワン・ジャパン

6048
2024/04/19
時価
19億円
PER 予
-倍
2015年以降
赤字-72.89倍
(2015-2023年)
PBR
0.65倍
2015年以降
0.69-11.21倍
(2015-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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平成28年8月期第2四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2016年3月15日 15:00
【資料】
平成28年8月期第2四半期業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2015年9月1日
至 2016年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想629
予想672
増減額43
増減率+6.9%
前期実績385
営業利益
前回予想174
予想249
増減額74
増減率+42.5%
前期実績154
経常利益
前回予想175
予想253
増減額78
増減率+44.4%
前期実績153
当期純利益
前回予想107
予想153
増減額46
増減率+43.1%
前期実績100
1株当たり当期純利益
前回予想14.35
予想20.54
前期実績16.74
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2015年9月1日
至 2016年2月29日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,324
予想1,455
増減額131
増減率+9.9%
前期実績919
営業利益
前回予想401
予想458
増減額57
増減率+14.4%
前期実績354
経常利益
前回予想402
予想464
増減額61
増減率+15.3%
前期実績345
当期純利益
前回予想245
予想280
増減額34
増減率+14.2%
前期実績210
1株当たり当期純利益
前回予想32.89
予想37.57
前期実績32.48

業績予想修正の理由

(1)第2四半期(累計)個別業績予想売上高につきましては、当初見込みを上回りオプションプランの利用店舗数が引き続き順調に増加し顧客単価が上昇していることから、エキテン掲載料収入が当初予想を上回り、売上高は672百万円(当初予想比6.9%増)となる見通しであります。
一方、費用につきましては、サービスの企画開発力強化等のための積極的な人材採用により人件費が増加したものの、上期に計画していた施策の実施時期が下期にずれ込んだこと等により販管費が抑えられ、営業利益249百万円(同42.5%増)、経常利益253百万円(同44.4%増)、四半期純利益153百万円(同43.1%増)、といずれも当初予想を上回る見通しとなりました。(2)通期個別業績予想売上高につきましては、顧客単価は第2四半期までの実績を踏まえ下期についても当初見込みを上回り、また、有料店舗会員数は引き続き当初計画通り順調に推移することでエキテン掲載料収入が増加し、売上高は1,455百万円(当初予想比9.9%増)となる見通しであります。
一方、費用につきましては、有料店舗会員及び無料店舗会員獲得のためのマーケティング等への投資拡大、並びに、来期以降の事業拡大への布石を打つための人材採用の継続による人件費の増加等が見込まれるものの、売上高の当初予想比増に伴い営業利益458百万円(同14.4%増)、経常利益464百万円(同15.3%増)、当期純利益280百万円(同14.2%増)、といずれも当初予想を上回る見通しとなりました。(注)上記業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。