3136 エコノス

3136
2024/04/11
時価
8億円
PER 予
7.97倍
2016年以降
赤字-79.48倍
(2016-2023年)
PBR
1.1倍
2016年以降
0.68-4.45倍
(2016-2023年)
配当 予
3.86%
ROE 予
13.77%
ROA 予
3.77%
資料
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業績予想の修正に関するお知らせ

【提出】
2019年11月1日 15:30
【資料】
業績予想の修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,858
予想1,915
増減額56
増減率+3%
前期実績1,875
営業利益
前回予想18
予想-63
増減額-82
増減率
前期実績22
経常利益
前回予想-2
予想-88
増減額-86
増減率
前期実績
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想-18
予想-116
増減額-97
増減率
前期実績-23
1株当たり当期純利益
前回予想-21.25
予想-132.02
前期実績-27.7
連結 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2019年4月1日
至 2019年9月30日
業績予想の修正について
売上高
前回予想3,929
予想3,900
増減額-29
増減率-0.8%
前期実績3,870
営業利益
前回予想106
予想5
増減額-101
増減率-95.2%
前期実績120
経常利益
前回予想60
予想-44
増減額-105
増減率
前期実績72
親会社株主に帰属する当期純利益
前回予想36
予想-78
増減額-115
増減率
前期実績9
1株当たり当期純利益
前回予想41.58
予想-89.67
前期実績11.02

業績予想修正の理由

2020年3月期第2四半期累計期間の連結業績予想につきましては、リユース事業においてリユース商品の買取が想定よりも好調に推移する一方で、新規店舗を除く既存店舗の第2四半期累計期間の売上高が計画を下回り、北海道胆振東部地震のあった前年同四半期累計期間並みにとどまったこと、並びに粗利益率が若干低下したこと、また主にパート・アルバイト従業員の増員による人件費等の増加及び当第2四半期におけるエコタウン旭川西店の開店費用の発生により、販売費及び一般管理費が大きく増加し、営業損益が大幅なマイナスとなった結果、経常損益、親会社に帰属する四半期純損益ともに赤字に転じる見込みとなりましたので前回公表したものから上記のとおり修正いたします。
また、下期の業績を検討した結果、上期の業績の落ち込みをカバーすることは困難であると判断し、2020年3月期通期の連結業績予想につきましても前回公表したものから上記のとおり修正いたします。※本資料における業績予想につきましては、作成日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。