経常利益
連結
- 2015年12月31日
- -269億8500万
- 2016年12月31日
- 500億9400万
- 2017年12月31日 +73.55%
- 869億3600万
- 2018年12月31日 -8.16%
- 798億4200万
- 2019年12月31日 -33.67%
- 529億6300万
- 2020年12月31日 -34.8%
- 345億3000万
- 2021年12月31日 +325.81%
- 1470億3300万
- 2022年12月31日 +7.96%
- 1587億3600万
- 2023年12月31日 -28.44%
- 1135億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額4,341百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額4,008百万円、セグメント間取引消去△276百万円、棚卸資産の調整額291百万円、固定資産の調整額317百万円が含まれております。2024/02/08 16:00
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額4,264百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額5,192百万円、セグメント間取引消去△1,757百万円、棚卸資産の調整額619百万円、固定資産の調整額209百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。2024/02/08 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、第7次連結中期経営計画において、スローガンを『Oil&New ~Next Stage~』として、「収益力の確保」「成長に向けたNew領域の拡充」「三位一体の資本政策実現」「経営基盤の変革」の4点を基本方針に、非財務資本の活用による事業戦略の実現と、これによる収益力の向上、資本政策の充実、成長事業の拡大を図り、持続的な企業価値の向上に取り組んでおります。2024/02/08 16:00
こうした経営活動の結果、当第3四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は2兆132億円(前年同期比△829億円)、営業利益は1,017億円(前年同期比△512億円)、経常利益は1,136億円(前年同期比△451億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は458億円(前年同期比△163億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。