経常利益又は経常損失(△) - 石油化学事業
連結
- 2016年9月30日
- 45億9600万
- 2017年9月30日 +262.84%
- 166億7600万
- 2018年9月30日 -27.79%
- 120億4100万
- 2019年9月30日 -45.21%
- 65億9700万
- 2020年9月30日
- -87億8000万
- 2021年9月30日
- 89億9700万
- 2022年9月30日 -12.95%
- 78億3200万
- 2023年9月30日
- -34億4000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- △2,013百万円、固定資産の調整額273百万円が含まれております。2023/11/08 16:00
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、工事業、保険代理店業等を含んでおります。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額3,397百万円には、各報告セグメント及び「その他」の区分に配分していない全社収益・全社費用の純額3,243百万円、セグメント間取引消去△1,031百万円、棚卸資産の調整額983百万円、固定資産の調整額201百万円が含まれております。
3 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
4 「その他」の区分に含まれていた一部の連結子会社について、前連結会計年度において「石油事業」に変更
しております。そのため、前第2四半期連結累計期間に係るセグメント情報は、変更後の報告セグメントの
区分に基づき作成しております。2023/11/08 16:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境の中、当社グループは、第7次連結中期経営計画において、スローガンを『Oil&New ~Next Stage~』として、「収益力の確保」「成長に向けたNew領域の拡充」「三位一体の資本政策実現」「経営基盤の変革」の4点を基本方針に、非財務資本の活用による事業戦略の実現と、これによる収益力の向上、資本政策の充実、成長事業の拡大を図り、持続的な企業価値の向上に取り組んでおります。2023/11/08 16:00
こうした経営活動の結果、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績は、売上高は1兆3,085億円(前年同期比△631億円)、営業利益は759億円(前年同期比△970億円)、経常利益は831億円(前年同期比△907億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は361億円(前年同期比△588億円)となりました。
各セグメントの業績を示すと次のとおりであります。