有価証券報告書-第1期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/21 16:02
【資料】
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【項目】
133項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1)通貨関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引為替予約取引
買建 米ドル71,026-△573△573
売建 米ドル19,857-110110

(注) 時価の算定方法
直物為替相場及び取引金融機関から提示された価格によっております。
(2)金利関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引以外の取引金利スワップ取引
受取変動・支払固定7158△47

(注) 時価の算定方法
取引金融機関から提示された価格によっております。
(3)商品関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
区分取引の種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
市場取引原油先物取引
売建
買建
2
9
-
-
△0
△0
△0
△0
製品先物取引
買建5---

(注) 時価の算定方法
原油先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
製品先物取引…東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法為替予約取引外貨建予定取引
買建
米ドル3,5681,3061,069

(注) 時価の算定方法
直物為替相場及び取引金融機関から提示された価格によっております。
(2)金利関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
金利スワップの特例処理金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金315,670283,914(注2)
原則的処理方法金利スワップ取引
受取変動・支払固定長期借入金60,00060,000△1,499

(注)1 時価の算定方法 取引金融機関から提示された価格によっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(3)商品関連
当連結会計年度(平成28年3月31日)
ヘッジ会計の方法取引の種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち1年超(百万円)時価
(百万円)
原則的処理方法原油先物取引予定取引
買建50-△1
原油スワップ取引
固定買・変動売
固定売・変動買
予定取引9,444
8,790
-
-
△530
△482
製品スワップ取引
固定買・変動売
固定売・変動買
予定取引5,675
7,490
-
-
△39
△83

(注) 時価の算定方法
原油先物取引 …東京商品取引所における最終価格を基準に算出しております。
原油スワップ取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出しております。
製品スワップ取引…マグロウヒル・フィナンシャルの「プラッツ」のアセスメントにおける最終価格を基準に算出しております。