売上総利益
連結
- 2015年11月30日
- 1億7818万
- 2018年11月30日 +432.02%
- 9億4800万
- 2020年3月31日 +12.55%
- 10億6700万
- 2021年3月31日 -0.56%
- 10億6100万
- 2022年3月31日 -34.31%
- 6億9700万
- 2023年3月31日 -3.3%
- 6億7400万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/05/15 15:30
注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年3月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年3月31日) 売上原価 730 665 売上総利益 697 674 販売費及び一般管理費 655 692 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少し、その影響は当第1四半期連結累計期間においても継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。2023/05/15 15:30
この結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高1,339百万円(前年同期比6.1%減)、売上総利益674百万円(前年同期比3.2%減)、営業損失120百万円(前年同期は営業損失325百万円)、税引前四半期損失124百万円(前年同期は税引前四半期損失302百万円)、四半期損失112百万円(前年同期は四半期損失164百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失122百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期損失137百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。