売上総利益
連結
- 2015年5月31日
- 4億2584万
- 2016年5月31日 +111.67%
- 9億141万
- 2019年5月31日 +369.37%
- 42億3100万
- 2020年9月30日 -28.81%
- 30億1200万
- 2021年9月30日 +2.19%
- 30億7800万
- 2022年9月30日 -29.95%
- 21億5600万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結会計期間】2022/11/14 15:01
注記 前第3四半期連結会計期間(自 2021年7月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 売上原価 803 813 売上総利益 710 755 販売費及び一般管理費 669 657 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第3四半期連結累計期間】2022/11/14 15:01
注記 前第3四半期連結累計期間(自 2021年1月1日至 2021年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 売上原価 2,352 2,344 売上総利益 1,897 2,156 販売費及び一般管理費 1,880 1,978 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 新型コロナウイルス感染症の拡大は当社事業にも様々な影響を及ぼしました。特にファイナンス事業においては、旅行・ホテル関連やイベント関連決済の需要が大幅に減少し、その影響は当第3四半期連結累計期間においても継続しております。一方、同事業のパッケージ・ソリューション及び信用ビジネスが好調に拡大しており、当社グループの成長の基軸となっております。感染症拡大を契機とした社会の変化は新たな顧客ニーズを開拓する機会と捉え、既存サービスの刷新を含め、積極的な事業展開を継続してまいります。なお、子会社である株式会社メタップスペイメントにおける不正アクセスへの対応にかかる費用として1,979百万円を計上いたしました。2022/11/14 15:01
この結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高4,500百万円(前年同期比5.9%増)、売上総利益2,156百万円(前年同期比13.6%増)、営業損失1,746百万円(前年同期は営業利益3,405百万円)、税引前四半期損失1,697百万円(前年同期は税引前四半期利益3,336百万円)、四半期損失1,260百万円(前年同期は四半期利益3,404百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失1,055百万円(前年同期は親会社の所有者に帰属する四半期利益3,358百万円)となりました。
セグメントの概況は次のとおりです。