その他の費用(IFRS)
連結
- 2018年8月31日
- 2億5800万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 35億6700万
- 2020年12月31日 -89.37%
- 3億7900万
- 2021年12月31日 -37.73%
- 2億3600万
- 2022年12月31日 +857.2%
- 22億5900万
有報情報
- #1 注記事項-その他、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- メタップスペイメントは、原因究明のためにフォレンジック調査を受け、決済システム監視体制の強化、サーバーの分離によるアクセス制御及び各種脆弱性診断等の対策を順次実施するとともに、決済システムについてはPCIDSSへの準拠の認定を受けました。外部の専門家アドバイザーを含めた「再発防止委員会」を設置し、再発防止策の検討及び実施を継続するとともに、当社及び再発防止委員会とは独立した組織である第三者委員会も設置し、事実関係及び原因に照らした再発防止策に関する報告書を受領しております。2023/03/31 15:03
これらに伴い、各種調査、再発防止、取引先への対応等に係る支出がすでに発生又は今後発生が見込まれる費用として、連結損益計算書において、その他の費用に2,136百万円(セキュリティ対応引当金繰入額456百万円を含む)を計上いたしました。また、セキュリティ対応引当金について、167百万円の目的取崩を行いました。この結果、当連結会計年度末におけるセキュリティ対応引当金の残高は457百万円となりました。
また本件に係る費用及び損失につきましては、保険会社と保険適用の可否について協議を開始しております。 - #2 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2)その他の費用2023/03/31 15:03
その他の費用の内訳は以下のとおりであります。
- #3 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 無形資産のソフトウエアは、主に自己創設無形資産であります。2023/03/31 15:03
償却費は、連結損益計算書上、「販売費及び一般管理費」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めて表示しております。減損損失は、連結損益計算書上、「その他の費用」及び「非継続事業からの当期利益(△は損失)」に含めて表示しております。
④減損損失 - #4 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注)連結損益計算書におけるその他の収益又はその他の費用もしくは金融収益又は金融費用に計上しております。2023/03/31 15:03
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) - #5 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/03/31 15:03
注記 前連結会計年度(自 2021年1月1日至 2021年12月31日) 当連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) その他の収益 23 3,580 133 その他の費用 23 229 2,259 持分法による投資損益(△は損失) 12 △133 11