訂正有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/09/01 15:02
【資料】
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【項目】
193項目

デリバティブ取引関係

(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭通貨スワップ681,912681,912△74,510△74,510
為替予約
売建308,988△14,659△14,659
買建202,6035,6075,607
合計△83,562△83,562

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭通貨スワップ1,413,700897,092△146,585△146,585
為替予約
売建235,593956956
買建443,5061,3781,378
合計△144,250△144,250

(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭クレジット・デフォルト・スワップ
売建28,22314,000330330
合計330330

(注) 1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.「売建」は信用リスクの引受取引であります。
当連結会計年度(2023年3月31日)
区分種類契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
評価損益
(百万円)
店頭クレジット・デフォルト・スワップ
売建14,0005,000102102
合計102102

(注) 1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.「売建」は信用リスクの引受取引であります。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の連結決算日における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ有価証券、貯金、借用金
受取固定・支払変動3,400,0003,400,00013,672
受取変動・支払固定4,027,9453,634,863△135,716
金利スワップの
特例処理
金利スワップ借用金
受取変動・支払固定5,0354,632(注)2.
合計△122,044

(注) 1.繰延ヘッジによっております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法金利スワップ有価証券、貯金、保険負債
受取固定・支払変動5,275,0004,725,0007,071
受取変動・支払固定3,716,7123,484,525△29,271
金利スワップの
特例処理
金利スワップ借用金
受取変動・支払固定1,6571,355(注)2.
合計△22,200

(注) 1.繰延ヘッジによっております。
2.金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法通貨スワップ有価証券、借用金8,782,5017,754,729△762,595
為替予約等の振当処理通貨スワップ有価証券641,528635,047(注)2.
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法為替予約有価証券4,032,109△290,030
通貨スワップ477,496316,058△67,700
合計△1,120,327

(注) 1.原則として、繰延ヘッジによっております。
2.為替予約等の振当処理によるもののうち通貨スワップについては、ヘッジ対象とされている有価証券と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該有価証券の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
ヘッジ会計
の方法
種類主なヘッジ対象契約額等
(百万円)
契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)
時価
(百万円)
原則的処理方法通貨スワップ有価証券、借用金9,195,5887,765,631△913,382
為替予約等の振当処理通貨スワップ有価証券1,819,2721,743,579(注)2.
ヘッジ対象に係る損益を認識する方法為替予約有価証券2,979,42015,496
通貨スワップ408,93492,876△79,886
合計△977,773

(注) 1.原則として、繰延ヘッジによっております。
2.為替予約等の振当処理によるもののうち通貨スワップについては、ヘッジ対象とされている有価証券と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該有価証券の時価に含めて記載しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日)
該当ありません。
当連結会計年度(2023年3月31日)
該当ありません。