3418 バルニバービ

3418
2024/04/24
時価
132億円
PER 予
25.33倍
2016年以降
赤字-83.74倍
(2016-2023年)
PBR
4.17倍
2016年以降
2.52-7.28倍
(2016-2023年)
配当 予
0.51%
ROE 予
16.46%
ROA 予
5.52%
資料
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建物

【期間】
  • 通期

個別

2013年7月31日
12億2232万
2014年7月31日 +12.87%
13億7969万
2015年7月31日 +25.77%
17億3520万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
主として、飲食店運営事業における店舗設備(「建物」「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法
2023/10/26 16:37
#2 事業の内容
店舗名席数出店エリアコンセプト(業態)
レストラン ファーマーズクラブ116大阪府高槻市高槻のランドマーク「安満遺跡公園」の自然に囲まれた中で、旧京都大学附属農場の建物の趣を残しながらリノベーションした店内で、本格ビストロやどこか懐かしい洋食料理が楽しめるレストラン。
(4) 大学・その他
大学・その他においては、特別な店舗家賃や初期投資の軽減など好条件での誘致により、学生の健康をサポートする飲食店として、また開かれた大学をコンセプトに近隣住民も利用できる地域密着型店舗としての店舗展開を特徴としております。
2023/10/26 16:37
#3 事業等のリスク
当社グループの店舗は、不動産賃貸借契約に基づき運営を行っておりますが、店舗家賃の高騰リスク、定期借家契約に基づく解約リスク、賃貸人の経営状況悪化等に伴う差入保証金返還リスク等のリスクが内在しており、リスクが顕在化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このため、当社グループでは、該当するリスクのある店舗につきましては、土地・建物・借地権の取得など、その不動産を保有することで店舗運営の安定化による収益の確保に加え、不動産価値の上昇による財務体質の改善に努めております。
(7) 商標管理について
2023/10/26 16:37
#4 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~47年
工具、器具及び備品 2年~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/10/26 16:37
#5 保有目的の変更による固定資産から販売用不動産への振替に関する注記(連結)
保有目的の変更により、固定資産の一部を販売用不動産へ組み替えております。組み替えた固定資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
建物及び構築物32,183千円-千円
土地284,659-
2023/10/26 16:37
#6 店舗閉鎖損失の注記(連結)
※5 店舗閉鎖損失の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日)当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日)
建物及び構築物5,020千円-千円
工具、器具及び備品1,711-
2023/10/26 16:37
#7 担保に供している資産の注記(連結)
担保に供している資産は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
建物及び構築物5,125千円4,779千円
借地権216,433207,246
担保付債務は、次のとおりであります。
2023/10/26 16:37
#8 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
※3 有形固定資産に係る補助金の受け入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
建物及び構築物110,256千円110,256千円
工具、器具及び備品12,03912,039
2023/10/26 16:37
#9 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年8月1日 至 2022年7月31日)
場所用途種類減損損失
東京都店舗(11店舗)建物及び構築物452,850千円
その他40,901千円
大阪府店舗(9店舗)建物及び構築物290,621千円
その他29,477千円
その他店舗(4店舗)建物及び構築物107,821千円
その他18,262千円
当連結会計年度(自 2022年8月1日 至 2023年7月31日)
場所用途種類減損損失
東京都店舗(2店舗)建物及び構築物63,509千円
その他11,149千円
京都府店舗(1店舗)建物及び構築物2,071千円
その他1,024千円
(減損損失の認識に至った経緯)
2023/10/26 16:37
#10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ⅰ バッドロケーション
バッドロケーション戦略におきましては、大型・複合型物件の開発を進める一方で、行政や大手デベロッパーとの連携により様々なソーシャルプロジェクト等へ参画を行うことで、食をベースに複合的な店舗開発を推進しております。また引き続きバッドロケーション戦略の店舗の運営安定化を目的に不動産定期借家契約による退店リスクのある物件につきましては土地、建物、借地権取得等不動産保有を推進し、店舗運営の安定化による収益性確保、不動産価値向上による財務体質の改善に努めております。
2022年10月には茨城県土浦市「プレイアトレ土浦」にて2フロアに展開しておりました店舗を集約し、運営効率をはかるべく「ハオツー 中華料理」、「スロージェットコーヒークッキー」、「タルトスピーカー」をクローズ、2022年12月には東京都文京区「アリンコ小石川工場前店」を同敷地内の「パラディ小石川」に統合し、クローズしております。
2023/10/26 16:37
#11 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2023/10/26 16:37
#12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
2023/10/26 16:37