剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年7月31日
- -6239万
- 2018年7月31日 -1.68%
- -6343万
- 2019年7月31日 -2.26%
- -6487万
- 2020年7月31日
- -6446万
- 2021年7月31日
- -6444万
- 2022年7月31日
- -6424万
- 2023年7月31日 -3.39%
- -6642万
個別
- 2017年7月31日
- -6239万
- 2018年7月31日 -1.68%
- -6343万
- 2019年7月31日 -2.26%
- -6487万
- 2020年7月31日
- -6446万
- 2021年7月31日
- -6444万
- 2022年7月31日
- -6424万
- 2023年7月31日 -3.39%
- -6642万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】
e>事業年度 毎年8月1日から翌年7月31日まで 基準日 毎年7月31日 剰余金の配当の基準日 毎年1月31日毎年7月31日 1単元の株式数 100株 事業年度 毎年8月1日から翌年7月31日まで 定時株主総会 毎年10月中 基準日 毎年7月31日 剰余金の配当の基準日 毎年1月31日
毎年7月31日1単元の株式数 100株 単元未満株式の買取り 取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号2023/10/26 16:37 - #2 配当政策(連結)
当社は、今後の事業展開と財務内容の強化を図るため必要な内部留保を図りつつ、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、経営成績及び財政状態等を勘案し、利益還元政策を決定することとしております。現段階では、当社の成長のために必要な新規出店投資及び財務基盤の強化のため内部留保の充実を優先しておりますが、成果の配分として業績に応じた株主への利益還元を実施する方針としております。2023/10/26 16:37
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
なお、当社の剰余金の配当につきましては、期末配当は株主総会が、中間配当は取締役会が決定機関となっており、また、取締役会の決議により、毎年1月31日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。