3418 バルニバービ

3418
2024/04/18
時価
129億円
PER 予
24.86倍
2016年以降
赤字-83.74倍
(2016-2023年)
PBR
4.09倍
2016年以降
2.52-7.28倍
(2016-2023年)
配当 予
0.52%
ROE 予
16.46%
ROA 予
5.52%
資料
Link
CSV,JSON

土地

【期間】

連結

2013年7月31日
5億5732万
2014年7月31日 +6.96%
5億9608万
2015年7月31日 -36.33%
3億7950万
2016年7月31日 +102.55%
7億6868万
2017年7月31日 ±0%
7億6868万
2018年7月31日 +73.21%
13億3146万
2019年7月31日 +2.42%
13億6362万
2020年7月31日 +9.61%
14億9467万
2021年7月31日 -70.06%
4億4744万
2022年7月31日 -57.15%
1億9172万
2023年7月31日 +154.57%
4億8805万

個別

2013年7月31日
5億5732万
2014年7月31日 +6.96%
5億9608万
2015年7月31日 -36.33%
3億7950万
2016年7月31日 +102.55%
7億6868万
2017年7月31日 ±0%
7億6868万
2018年7月31日 +73.21%
13億3146万
2019年7月31日 +1.47%
13億5100万
2020年7月31日 +9.7%
14億8206万
2021年7月31日 -69.81%
4億4744万
2022年7月31日 -57.15%
1億9172万
2023年7月31日 +154.57%
4億8805万

有報情報

#1 事業等のリスク
当社グループの店舗は、不動産賃貸借契約に基づき運営を行っておりますが、店舗家賃の高騰リスク、定期借家契約に基づく解約リスク、賃貸人の経営状況悪化等に伴う差入保証金返還リスク等のリスクが内在しており、リスクが顕在化した場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
このため、当社グループでは、該当するリスクのある店舗につきましては、土地・建物・借地権の取得など、その不動産を保有することで店舗運営の安定化による収益の確保に加え、不動産価値の上昇による財務体質の改善に努めております。
(7) 商標管理について
2023/10/26 16:37
#2 保有目的の変更による固定資産から販売用不動産への振替に関する注記(連結)
保有目的の変更により、固定資産の一部を販売用不動産へ組み替えております。組み替えた固定資産は次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年7月31日)当連結会計年度(2023年7月31日)
建物及び構築物32,183千円-千円
土地284,659-
316,843-
2023/10/26 16:37
#3 固定資産売却益の注記(連結)
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日)当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日)
土地-千円3,223千円
車両運搬具-1,135
2023/10/26 16:37
#4 有形固定資産等明細表(連結)
2.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。
建 物
土地
大阪府泉大津市258,137千円
3.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
2023/10/26 16:37
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
ⅰ バッドロケーション
バッドロケーション戦略におきましては、大型・複合型物件の開発を進める一方で、行政や大手デベロッパーとの連携により様々なソーシャルプロジェクト等へ参画を行うことで、食をベースに複合的な店舗開発を推進しております。また引き続きバッドロケーション戦略の店舗の運営安定化を目的に不動産定期借家契約による退店リスクのある物件につきましては土地、建物、借地権取得等不動産保有を推進し、店舗運営の安定化による収益性確保、不動産価値向上による財務体質の改善に努めております。
2022年10月には茨城県土浦市「プレイアトレ土浦」にて2フロアに展開しておりました店舗を集約し、運営効率をはかるべく「ハオツー 中華料理」、「スロージェットコーヒークッキー」、「タルトスピーカー」をクローズ、2022年12月には東京都文京区「アリンコ小石川工場前店」を同敷地内の「パラディ小石川」に統合し、クローズしております。
2023/10/26 16:37