工具
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年7月31日
- 3億3698万
- 2015年7月31日 +36.27%
- 4億5921万
- 2016年7月31日 +34.7%
- 6億1856万
- 2017年7月31日 +32.44%
- 8億1922万
- 2018年7月31日 +23.72%
- 10億1355万
- 2019年7月31日 +24.07%
- 12億5749万
- 2020年7月31日 +4.12%
- 13億929万
- 2021年7月31日 -7.84%
- 12億663万
- 2022年7月31日 -11.46%
- 10億6832万
- 2023年7月31日 +12.76%
- 12億462万
個別
- 2013年7月31日
- 2億3760万
- 2014年7月31日 +20.57%
- 2億8647万
- 2015年7月31日 +31.72%
- 3億7734万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2023/10/26 16:37
主として、飲食店運営事業における店舗設備(「建物」「工具、器具及び備品」)であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3年~47年
工具、器具及び備品 2年~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数として、残存価額を零とする定額法を採用しております。2023/10/26 16:37 - #3 店舗閉鎖損失の注記(連結)
- ※5 店舗閉鎖損失の内容は次のとおりであります。2023/10/26 16:37
前連結会計年度(自 2021年8月1日至 2022年7月31日) 当連結会計年度(自 2022年8月1日至 2023年7月31日) 建物及び構築物 5,020千円 -千円 工具、器具及び備品 1,711 - その他 1,118 - - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※3 有形固定資産に係る補助金の受け入れによる圧縮記帳累計額は、次のとおりであります。2023/10/26 16:37
前連結会計年度(2022年7月31日) 当連結会計年度(2023年7月31日) 建物及び構築物 110,256千円 110,256千円 工具、器具及び備品 12,039 12,039 計 122,296 122,296 - #5 有形固定資産等明細表(連結)
- 2.当期増加額のうち主なものは次のとおりであります。2023/10/26 16:37
3.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。建 物 工具、器具及び備品 ホテル ザ コンパクト 34,171千円
- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産合計)2023/10/26 16:37
当連結会計年度末における流動資産は4,845,109千円となり、前連結会計年度末と比べ391,807千円減少いたしました。これは主に売掛金が135,668千円、販売用不動産が514,729千円及び未収還付法人税等が142,665千円増加したものの、現金及び預金が1,095,764千円減少したことによるものであります。固定資産は3,981,072千円となり、前連結会計年度末と比べ325,022千円増加いたしました。これは主に建物及び構築物が115,503千円及び繰延税金資産が118,107千円減少したものの、工具、器具及び備品が101,834千円、土地が296,337千円及び投資有価証券が170,000千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は、8,826,181千円となり、前連結会計年度末と比べ66,785千円減少いたしました。 - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 建物及び構築物 3年~47年2023/10/26 16:37
工具、器具及び備品 2年~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く) - #8 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 建物 3~47年2023/10/26 16:37
工具、器具及び備品 2~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)