臨時報告書

【提出】
2021/09/14 15:56
【資料】
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提出理由

当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2021年9月10日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
新型コロナウイルスによる影響がさらに長期化した場合を想定し、継続的な利益確保が困難であると判断した15店舗について連結決算において減損損失を特別損失として計上し、今後の子会社の財務内容を勘案した結果、子会社への出資について個別決算において関係会社株式評価損を特別損失として計上いたします。
3.当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により2021年7月期の連結決算において減損損失385,191千円を特別損失として計上し、個別決算においては関係会社株式評価損113,897千円を特別損失として計上いたします。
なお、関係会社株式評価損につきましては連結上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2021年9月10日(取締役会決議日)
2.当該事象の内容
新型コロナウイルスによる影響がさらに長期化した場合を想定し、継続的な利益確保が困難であると判断した15店舗について連結決算において減損損失を特別損失として計上し、今後の子会社の財務内容を勘案した結果、子会社への出資について個別決算において関係会社株式評価損を特別損失として計上いたします。
3.当該事象の損益に与える影響額
当該事象の発生により2021年7月期の連結決算において減損損失385,191千円を特別損失として計上し、個別決算においては関係会社株式評価損113,897千円を特別損失として計上いたします。
なお、関係会社株式評価損につきましては連結上消去されるため、連結業績に与える影響はありません。
以 上