臨時報告書

【提出】
2023/01/19 15:06
【資料】
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提出理由

当社及び当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事業が発生いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項並びに企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2023年1月13日
2.当該事象の内容
① 特別損失の計上
・投資有価証券評価損
当社が保有するVoiceApp株式会社及び株式会社Synamonにかかる投資有価証券について、2023年2月期の第3四半期末時点において実質価額が著しく低下したものと判断し、評価差額である67,641千円を投資有価証券評価損として、特別損失に計上しております。
なお、2022年10月14日公表の「特別損失(連結・個別)の計上に関するお知らせ」に記載の通り、評価差額のうち42,054千円については既に2023年2月期の第2四半期において計上を行っており、2023年2月期の第3四半期において追加的に25,586千円の特別損失を計上しております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年2月期第3四半期の連結財務諸表及び個別財務諸表において、以下のとおり会計処理を行っております。
① 連結決算
特別損失
・投資有価証券評価損 67,641千円
② 個別決算
特別損失
・投資有価証券評価損 67,641千円
以 上

連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象

1.当該事象の発生年月日
2023年1月13日
2.当該事象の内容
① 特別損失の計上
・投資有価証券評価損
当社が保有するVoiceApp株式会社及び株式会社Synamonにかかる投資有価証券について、2023年2月期の第3四半期末時点において実質価額が著しく低下したものと判断し、評価差額である67,641千円を投資有価証券評価損として、特別損失に計上しております。
なお、2022年10月14日公表の「特別損失(連結・個別)の計上に関するお知らせ」に記載の通り、評価差額のうち42,054千円については既に2023年2月期の第2四半期において計上を行っており、2023年2月期の第3四半期において追加的に25,586千円の特別損失を計上しております。
3.当該事象の損益及び連結損益に与える影響額
当該事象の発生により、2023年2月期第3四半期の連結財務諸表及び個別財務諸表において、以下のとおり会計処理を行っております。
① 連結決算
特別損失
・投資有価証券評価損 67,641千円
② 個別決算
特別損失
・投資有価証券評価損 67,641千円
以 上