3465 ケイアイスター不動産

3465
2024/04/24
時価
591億円
PER 予
7.35倍
2016年以降
1.8-13.58倍
(2016-2023年)
PBR
1.12倍
2016年以降
0.56-3.47倍
(2016-2023年)
配当 予
4.83%
ROE 予
15.26%
ROA 予
3.26%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する当期純利益

【期間】

連結

2017年3月31日
28億9405万
2018年3月31日 +17.27%
33億9396万
2019年3月31日 +1.98%
34億6107万
2020年3月31日 +3.57%
35億8474万
2021年3月31日 +112.46%
76億1625万
2022年3月31日 +93.61%
147億4607万
2023年3月31日 -19.67%
118億4584万

個別

2014年3月31日
6億5395万
2015年3月31日 -6.42%
6億1197万
2016年3月31日 +170.11%
16億5300万
2017年3月31日 +66.61%
27億5400万
2018年3月31日 +23.6%
34億400万
2019年3月31日 -13.22%
29億5400万
2020年3月31日 -1.22%
29億1800万
2021年3月31日 +108.16%
60億7400万
2022年3月31日 +74.04%
105億7100万
2023年3月31日 -21.78%
82億6900万

有報情報

#1 役員報酬(連結)
a.基本方針
当社の取締役の報酬等は、企業価値の持続的な向上を図るインセンティブとして十分に機能するよう株主利益と連動した報酬体系とし、個々の取締役の報酬等の決定に際しては各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針とする。具体的には、取締役の報酬等は、基本報酬(固定報酬として支払われる金銭報酬をいう。以下同じ。)および業績連動型株式報酬を支払うこととし、基本報酬および業績連動型株式報酬が取締役の報酬等の額の全部を占めるものとする。また、会社の親会社株主に帰属する当期純利益が前年と比べ著しく(原則50%以上)向上した場合および特筆した成果を出した取締役に特別報酬を支給する場合がある。
b.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の設定に関する方針を含む)
2023/06/26 14:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、DX(デジタル・トランスフォーメーション)の活用による経営効率の向上を掲げ、情報技術(ミツカルプロなど)の積極的な活用により、建築コストが高騰する中で業務上のロスや発生コストを削減し、業務効率の向上及び生産性の向上を図ることで、利益の最適化を図ってまいりました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比較し57,491,351千円(31.2%)増加の241,879,410千円となり過去最高となりましたが、営業利益は、積極的な販売促進を行ったことなどにより前連結会計年度と比較し4,469,944千円(△18.9%)減少の19,189,419千円となりました。経常利益は、営業外費用が368,034千円増加したことなどにより、前連結会計年度と比較し4,736,051千円(△20.4%)減少の18,467,839千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較し2,900,237千円(△19.7%)減少の11,845,842千円となりました。
セグメント別の経営成績は、以下のとおりであります。
2023/06/26 14:00
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)14,746,07911,845,842
普通株主に帰属しない金額(千円)--
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/26 14:00