機械装置及び運搬具(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年3月31日
- 4578万
- 2018年3月31日 -19.36%
- 3692万
- 2019年3月31日 -18.07%
- 3025万
- 2020年3月31日 +240.29%
- 1億294万
- 2021年3月31日 -29.23%
- 7285万
- 2022年3月31日 +252.14%
- 2億5653万
- 2023年3月31日 +42.49%
- 3億6553万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2023/06/30 11:34
② 無形固定資産(リース資産を除く)建物及び構築物 10年~35年 機械装置及び運搬具 5年~13年
定額法を採用しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③財政状態の分析2023/06/30 11:34
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末と比較して193,222千円増加の14,806,964千円となりました。主な内訳は、現金及び預金が192,089千円、投資有価証券が128,782千円減少しましたが、原材料及び貯蔵品が203,397千円、建物及び構築物が165,081千円、機械装置及び運搬具が109,000千円増加したことによるものです。負債は、前連結会計年度末と比較して219,587千円減少の7,151,371千円となりました。主な内訳は、電子記録債務は487,756千円増加しましたが、支払手形及び買掛金が114,236千円、短期借入金が500,000千円、長期借入金が197,553千円減少したことによるものです。純資産は、前連結会計年度と比較して412,810千円増加の7,655,593千円となりました。主な内訳は、親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により利益剰余金が271,777千円増加したことによるものです。
④経営成績に重要な影響を与える要因について