親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)
連結
- 2016年6月30日
- -2億4884万
- 2017年6月30日
- 5003万
- 2018年6月30日 -48.09%
- 2597万
- 2019年6月30日 +203.53%
- 7883万
- 2020年6月30日 -43.89%
- 4423万
- 2021年6月30日
- -2億5726万
- 2022年6月30日
- 1819万
- 2023年6月30日
- -1億5788万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による国内の行動制限の緩和により、社会経済活動の正常化に向けた動きが見られたものの、ウクライナ情勢、円安傾向の長期化等の外部要因によって、一部の材料調達難の長期化、原材料価格の高騰、物価の上昇など景気の先行きが不透明な状況で推移しました。2023/08/09 16:49
このような環境下、当社グループでは、立体駐車装置の新設工事は増加しましたが、コンベヤ新設工事、再エネ関連の機器販売が減少したことにより、売上高は3,001,260千円(前年同四半期比16.7%減)となりました。損益面につきましては、コンベヤ関連の生産高不足による操業差損の発生、立体駐車装置部門の工事損失引当金の計上等により営業損失54,633千円(前年同四半期営業利益69,148千円)、受取配当金等の計上は有りましたが、手数料の発生等により経常損失は149,655千円(前年同四半期経常利益52,323千円)、法人税等を計上後の親会社株主に帰属する四半期純損失は157,888千円(前年同四半期純利益18,190千円)となりました。
セグメント別の状況は以下のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/08/09 16:49
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 18,190 △157,888 普通株主に帰属しない金額(千円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) 18,190 △157,888 普通株式の期中平均株式数(株) 4,285,723 4,342,779