有価証券
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額(連結)
- ※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 13:23
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) その他有価証券評価差額金 当期発生額 △838百万円 △1百万円 税効果額 280 11 その他有価証券評価差額金 △612 △21 繰延ヘッジ損益 - #2 その他の参考情報(連結)
- 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第6期(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) 2022年6月24日関東財務局長に提出2023/06/23 13:23 - #3 会計方針に関する事項(連結)
- (1)重要な資産の評価基準及び評価方法2023/06/23 13:23
イ 有価証券
その他有価証券 - #4 取得自己株式の処理状況及び保有状況(連結)
- (4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】2023/06/23 13:23
(注) 1.当期間の株式数ならびに処分価額の総額には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までに新株予約権の権利行使により処分されたものは含まれておりません。区分 当事業年度 当期間 株式数(株) 処分価額の総額(円) 株式数(株) 処分価額の総額(円)
2.当期間における保有自己株式数には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの取締役会決議による取得及び単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。また、新株予約権の権利行使により処分された株式は除かれておりません。 - #5 取締役会決議による取得の状況(連結)
- (注) 1.当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までに取得した株式数は含まれておりません。2023/06/23 13:23
2.取得期間及び取得自己株式は約定日基準で記載しております。 - #6 役員報酬(連結)
- ・支給対象となる役員は、法人税法第34条第1項第3号に記載される業務執行役員である取締役です。なお、社外取締役及び監査役は含みません。2023/06/23 13:23
・法人税法第34条第1項第3号イに規定する「事業年度の利益の状況を示す指標」は有価証券報告書を基礎とした連結経常利益とします。なお、連結経常利益が400億円以上の場合は、400億円として算定し、連結経常利益が50億円未満の場合は、支給しません。
・業績連動賞与の支給限度に係る法人税法第34条第1項第3号イ(1)に規定する「確定した額」は1.5億円を限度とします。 - #7 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりであります。2023/06/23 13:23
担保付債務は、次のとおりであります。前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 土地 571 571 投資有価証券 8 8 投資その他の資産「その他」 200 200
- #8 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/23 13:23
前事業年度(2022年3月31日) - #9 有価証券関係、連結財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2023/06/23 13:23
1.その他有価証券 - #10 株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容(連結)
- (注)当期間における取得自己株式には、2023年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。2023/06/23 13:23
- #11 発行済株式、株式の総数等(連結)
- (注)「提出日現在発行数」欄には、2023年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。2023/06/23 13:23
- #12 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:23
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 繰延税金資産 関係会社・投資有価証券評価損 452 百万円 465 百万円 賞与引当金 235 365
- #13 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 13:23
(注)税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △2,917 △2,905 前払年金費用 △1,673 △2,528
前連結会計年度(2022年3月31日) - #14 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 1.資産の評価基準及び評価方法2023/06/23 13:23
有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式 移動平均法による原価法 - #15 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しましては、当社グループの与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。2023/06/23 13:23
投資有価証券は、主に株式であり、市場価格のあるものは、価格変動リスクにさらされておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、当該リスクに関しては、毎月時価の把握を行うとともに、取引関連部門へ報告を行い、情報の共有化を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務並びに未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であります。 - #16 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※3.関連会社に対するものは、次のとおりであります。2023/06/23 13:23
前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 投資有価証券(株式) 15,138百万円 15,887百万円