訂正有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2016/02/12 10:07
【資料】
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【項目】
104項目

ストック・オプション等関係

(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成25年2月1日 至 平成26年1月31日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:千円)

当連結会計年度
(自 平成25年2月1日
至 平成26年1月31日)
売上原価の株式報酬費用-
販売費及び一般管理費の株式報酬費用-

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第3回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社取締役 5名
当社監査役 1名
当社従業員 24名
社外協力者 2名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 969株
付与日平成23年5月11日
権利確定条件権利確定条件の定めはありません。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間自 平成25年4月26日
至 平成33年4月24日

(注) 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成26年1月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第3回新株予約権
権利確定前(株)
前連結会計年度末921
付与-
失効19
権利確定902
未確定残-
権利確定後(株)
前連結会計年度末-
権利確定902
権利行使-
失効60
未行使残842

② 単価情報
第3回新株予約権
権利行使価格(円)50,000
行使時平均株価(円)-
付与日における公正な評価単価(円)-

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点において、当社は未公開企業であったため、公正な評価単価の見積もり方法を、単位当たりの本源的価値の見積もりによって算定しております。また、単位当たりの本源的価値を算定するために簿価純資産法を用いております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
① 当連結会計年度における本源的価値の合計額 -円
② 当連結会計年度において権利行使された本源的価値の合計額 -円
当連結会計年度(自 平成26年2月1日 至 平成27年1月31日)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:千円)

当連結会計年度
(自 平成26年2月1日
至 平成27年1月31日)
売上原価の株式報酬費用-
販売費及び一般管理費の株式報酬費用-

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
第3回新株予約権
付与対象者の区分及び人数当社取締役 5名
当社監査役 1名
当社従業員 24名
社外協力者 2名
株式の種類別のストック・オプションの数(注)普通株式 969株
付与日平成23年5月11日
権利確定条件権利確定条件の定めはありません。
対象勤務期間対象勤務期間の定めはありません。
権利行使期間自 平成25年4月26日
至 平成33年4月24日

(注) 株式数に換算して記載しております。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(平成27年1月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
第3回新株予約権
権利確定前(株)
前連結会計年度末-
付与-
失効-
権利確定-
未確定残-
権利確定後(株)
前連結会計年度末842
権利確定-
権利行使-
失効30
未行使残812

② 単価情報
第3回新株予約権
権利行使価格(円)50,000
行使時平均株価(円)-
付与日における公正な評価単価(円)-

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
ストック・オプションを付与した日時点において、当社は未公開企業であったため、公正な評価単価の見積もり方法を、単位当たりの本源的価値の見積もりによって算定しております。また、単位当たりの本源的価値を算定するために簿価純資産法を用いております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積もりは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
5.ストック・オプションの単位当たりの本源的価値により算定を行う場合の当連結会計年度末における本源的価値の合計額及び当連結会計年度において権利行使されたストック・オプションの権利行使日における本源的価値の合計額
① 当連結会計年度における本源的価値の合計額 -円
② 当連結会計年度において権利行使された本源的価値の合計額 -円