臨時報告書

【提出】
2018/07/03 16:50
【資料】
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提出理由

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う公認会計士等の異動が生じましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1) 異動に係る監査公認会計士等の名称
退任する監査公認会計士等の概要
名称:新創監査法人
(2) 異動年月日
平成30年7月27日
(3) 退任する監査公認会計士等の直近において監査公認会計士等となった年月日
平成29年7月28日
(4) 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等又は内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5) 異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社は、当社の会計監査人である新創監査法人より、次期の役員体制が大幅に変更するということを受け、監査契約を継続するにあたり、経営者が責任を有する監査の前提条件が満たされていることを明確にするためには相当な時間を要すると判断したため、平成30年7月27日開催予定の第10期定時株主総会終結の時をもって、任期満了により、会計監査人を退任する旨の連絡を受け、平成30年6月29日開催の取締役会で受理いたしました。
(6) 上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等又は内部統制監査報告書の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
(7) 後任の監査公認会計士等の選任
本件に伴い、当社の会計監査人が一時不在となりますが、後任の一時会計監査人の選定をおこなっておりますので、決まり次第臨時報告書を提出します。
以 上