資本準備金
- 【期間】
- 通期
個別
- 2014年9月30日
- 2000万
- 2015年9月30日 ±0%
- 2000万
- 2016年9月30日 +999.99%
- 8億2492万
- 2017年9月30日 +1.36%
- 8億3612万
- 2018年9月30日 +8.24%
- 9億500万
- 2019年9月30日 +201.33%
- 27億2700万
- 2020年9月30日 +7.92%
- 29億4300万
- 2021年9月30日 -51.44%
- 14億2900万
- 2022年9月30日 +1.26%
- 14億4700万
- 2023年9月30日 +16.24%
- 16億8200万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。2023/12/27 16:41
⑥ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。 - #2 注記事項-資本金及びその他の資本項目、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 利益剰余金2023/12/27 16:41
利益剰余金には、法定準備金である利益準備金を含んでおります。会社法では、剰余金の配当として支出する金額の10分の1を、資本準備金及び利益準備金の合計額が資本金の4分の1に達するまで資本準備金又は利益準備金として積み立てることが規定されております。積み立てられた利益準備金は、欠損補填に充当できます。また、株主総会の決議をもって、利益準備金を取り崩すことができることとされております。
(3) 配当 - #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 株予約権の行使によるものであります。
2. 株式交換により、発行済株式総数が233,300株増加しております。
3.株式交換により、発行済株式総数が274,400株増加しております。
4.会社法第447条第1項及び会社法第448条第1項の規定に基づき、資本金及び資本準備金を減少し、その他資本剰余金へ振り替えたものであります。
5.転換社債型新株予約権付社債の新株予約権の権利行使による増加であります。
6.2023年10月1日から2023年11月30日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が1,800株、資本金及び資本準備金が1百万円増加しております。2023/12/27 16:41