臨時報告書

【提出】
2019/05/21 15:10
【資料】
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提出理由

当社は、2019年5月21日開催の監査役会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う監査公認会計士等の異動について決議するとともに、同日開催の取締役会において、当該議案を2019年6月27日開催予定の第40期定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
太陽有限責任監査法人
② 退任する監査公認会計士等の名称
PwCあらた有限責任監査法人
(2)異動の年月日
2019年6月27日
(3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2018年6月27日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人であるPwCあらた有限責任監査法人は、2019年6月27日開催予定の第40期定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、当社監査役会が会計監査人としての専門性、独立性及び効率性、当社の会計監査が適正に行われる内部監査体制、さらには北陸に拠点を有し、より機動的な監査体制が期待できる点や監査費用等を総合的に勘案した結果、新たに太陽有限責任監査法人を会計監査人として選任するものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する監査報告書等の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
以 上