3543 コメダ HD

3543
2024/08/28
時価
1240億円
PER 予
19.31倍
2017年以降
15.15-25.9倍
(2017-2024年)
PBR
2.87倍
2017年以降
1.74-3.7倍
(2017-2024年)
配当 予
2.01%
ROE 予
14.85%
ROA 予
6.31%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結会計期間(自 2020年9月1日至 2020年11月30日)当第3四半期連結会計期間(自 2021年9月1日至 2021年11月30日)
売上収益87,7628,267
売上原価△4,894△5,270
2022/01/12 15:30
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日至 2020年11月30日)当第3四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年11月30日)
売上収益821,24124,652
売上原価△13,534△15,688
2022/01/12 15:30
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上収益
当社グループは、喫茶店のFC加盟店に対する卸売販売を中心とした喫茶店のFC事業の運営及びこれに付随する単一の事業を行っております。
喫茶店FC事業の顧客との契約に基づき分解した収益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間
(自 2020年3月1日
至 2020年11月30日)
当第3四半期連結累計期間
(自 2021年3月1日
至 2021年11月30日)
卸売14,48817,098
直営店売上2,8533,419
店舗開発収入757885
その他2,1272,240
顧客との契約から認識した収益 計20,22523,642
リースに係る収益1,0161,010
その他の源泉から認識した収益 計1,0161,010
合計21,24124,652
(単位:百万円)
前第3四半期連結会計期間
(自 2020年9月1日
至 2020年11月30日)
当第3四半期連結会計期間
(自 2021年9月1日
至 2021年11月30日)
卸売5,4035,643
直営店売上1,1031,151
店舗開発収入231382
その他700752
顧客との契約から認識した収益 計7,4377,928
リースに係る収益325339
その他の源泉から認識した収益 計325339
合計7,7628,267
FC加盟店に対する食材等の卸売や直営店売上については、物品の引渡時点もしくはサービスが提供された時点において顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該時点で収益を認識しております。店舗開発収入については、工事請負契約に基づく一定の期間にわたり義務を充足し収益を認識しております。その他に含まれるロイヤリティについては、FC加盟店との契約に基づく義務を履行した時点で収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引、割戻等及び消費税等の第三者のために回収した税金等を控除した金額で測定しております。2022/01/12 15:30
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
3.やわらかシロコッペについては、一部のコメダ珈琲店及び短期催事での販売に切り替えております。
以上の取り組みの結果、売上収益は24,652百万円(前年同期比16.1%増)となりました。また、売上収益の回復に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は5,847百万円(前年同期比36.8%増)、税引前四半期利益は5,804百万円(前年同期比38.9%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,943百万円(前年同期比38.1%増)となりました。
また、当社グループは、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献するため、13項目の優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を「品質とお客様」、「人と働きがい」、「環境」、「地域コミュニティ」の4つのテーマに分類し、この分類ごとに当社グループが経済価値の向上と社会課題の解決に貢献すべく、当第3四半期連結累計期間において実施した主な取り組み(太字は2021年9月から11月までの新たな取り組み)は次のとおりです。
2022/01/12 15:30