3543 コメダ HD

3543
2024/08/28
時価
1240億円
PER 予
19.31倍
2017年以降
15.15-25.9倍
(2017-2024年)
PBR
2.87倍
2017年以降
1.74-3.7倍
(2017-2024年)
配当 予
2.01%
ROE 予
14.85%
ROA 予
6.31%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
注記前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年5月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日)
売上収益88,2218,959
売上原価△5,141△5,795
2022/07/13 16:03
#2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
売上収益
当社グループは、喫茶店のFC加盟店に対する卸売販売を中心とした喫茶店のFC事業の運営及びこれに付随する単一の事業を行っております。
喫茶店FC事業の顧客との契約に基づき分解した収益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
前第1四半期連結累計期間
(自 2021年3月1日
至 2021年5月31日)
当第1四半期連結累計期間
(自 2022年3月1日
至 2022年5月31日)
卸売5,6046,252
直営店売上1,1691,341
店舗開発収入269196
その他841820
顧客との契約から認識した収益 計7,8838,609
リースに係る収益338350
その他の源泉から認識した収益 計338350
合計8,2218,959
FC加盟店に対する食材等の卸売や直営店売上については、物品の引渡時点もしくはサービスが提供された時点において顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該時点で収益を認識しております。店舗開発収入については、工事請負契約に基づく一定の期間にわたり義務を充足し収益を認識しております。その他に含まれるロイヤリティについては、FC加盟店との契約に基づく義務を履行した時点で収益を認識しております。また、収益は顧客との契約において約束された対価から、値引、割戻等及び消費税等の第三者のために回収した税金等を控除した金額で測定しております。2022/07/13 16:03
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
2.コメダ珈琲店の東日本エリアにおいて、FC店1店舗を直営化しております。
以上の取り組みの結果、売上収益は8,959百万円(前年同期比9.0%増)となりました。また、原材料価格の高騰などの影響により、営業利益は1,861百万円(前年同期比7.2%減)、税引前四半期利益は1,911百万円(前年同期比3.9%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,296百万円(前年同期比3.8%減)となりました。
また、当社グループは、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献するため、優先的に取り組むべき重要課題(マテリアリティ)を「品質とお客様」、「人と働きがい」、「環境」、「地域コミュニティ」の4つのテーマに分類し、この分類ごとに当社グループが経済価値の向上と社会課題の解決に貢献すべく、当第1四半期連結累計期間において実施した主な取り組みは次のとおりです。
2022/07/13 16:03