貸倒引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- -3527万
- 2018年12月31日 -23.07%
- -4340万
- 2019年12月31日
- -3772万
- 2020年12月31日
- -3184万
有報情報
- #1 引当金の計上基準
- 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2021/03/25 16:00 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の主な発生原因別の内訳2021/03/25 16:00
(注)1.評価性引当額が492,967千円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社である株式会社AOI Pro.において、繰延税金資産の回収可能性を判断する際、企業の分類を変更したことに伴い貸倒引当金等の将来減算一時差異に係る評価性引当額370,121千円を追加的に認識したことによるものであります。前連結会計年度(2019年12月31日) 当連結会計年度(2020年12月31日) 固定資産減損 370,099千円 378,464千円 貸倒引当金 246,335千円 236,290千円 未払賞与 29,549千円 50,023千円 - #3 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
関係会社出資金
有限責任事業組合への出資については、組合契約に規定されている決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。2021/03/25 16:00 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 子会社株式
移動平均法による原価法2021/03/25 16:00 - #5 重要な引当金の計上基準(連結)
- 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。2021/03/25 16:00 - #6 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2021/03/25 16:00
当連結会計年度(自 2020年1月1日 至 2020年12月31日)連結貸借対照表計上額 時価 差額 (2) 受取手形及び電子記録債権、売掛金 21,287,542 貸倒引当金 △37,727 21,249,814 21,249,814 -
(単位:千円)