新株予約権戻入益
連結
- 2019年12月31日
- 367万
- 2020年12月31日 +841.18%
- 3456万
個別
- 2017年12月31日
- 476万
- 2018年12月31日 -71.29%
- 136万
- 2019年12月31日 +168.42%
- 367万
- 2020年12月31日 +841.18%
- 3456万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 特別損益及び親会社株主に帰属する当期純利益2021/03/25 16:00
関係会社株式の売却等により、当連結会計年度の特別利益は78百万円となり、主な内訳は関係会社株式売却益34百万円、新株予約権戻入益34百万円であります。また、中期経営計画に基づく連結子会社の合併や各事業所の統廃合を伴う抜本的な構造改革の実施による事業構造改善費用やのれんの減損損失等により、特別損失は1,386百万円となり、主な内訳は事業構造改善費用946百万円及び減損損失300百万円であります。
この結果、当連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失2,552百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純損失1,280百万円)となりました。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた120,070千円は、「固定資産除却損」23,676千円、「その他」96,393千円として組み替えております。2021/03/25 16:00
前連結会計年度において、「特別利益」の「その他」に含めておりました「新株予約権戻入益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた3,672千円は、「新株予約権戻入益」3,672千円として組み替えております。