減損損失
連結
- 2017年12月31日
- 2358万
- 2018年12月31日 +823.85%
- 2億1790万
- 2019年12月31日 +454.04%
- 12億731万
- 2020年12月31日 -75.13%
- 3億20万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】2021/03/25 16:00
当社グループは、広告事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。 - #2 事業構造改善費用に関する注記(連結)
- 事業構造改善費用の内訳は下記のとおりです。2021/03/25 16:00
(注)固定資産の減損損失に係るものは、以下のとおりであります。固定資産減損損失(注) 726,678千円 オフィス移転関連費用 143,004千円 早期退職関連費用 77,024千円 計 946,707千円
当社グループは、事業区分別に資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都品川区 当社に係る事業用資産 建物及び構築物、工具、器具及び備品 77,952千円 東京都港区、中央区、渋谷区 子会社に係る事業用資産 建物及び構築物 648,726千円 - #3 有形固定資産等明細表(連結)
- 期減少額の()内は内書で、減損損失の計上額であります。
2.「建物」及び「工具、器具及び備品」の当期増加額の主な理由は本社移転に伴うものであります。「ソフトウェア」の当期増加額の主な理由は、会計システムの増強によるものであります。
3.「建物」及び「工具、器具及び備品」の当期減少額の主な理由は本社移転に伴うものであります。2021/03/25 16:00 - #4 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日)2021/03/25 16:00
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループは、事業区分別に資産のグルーピングを行っております。場所 用途 種類 減損損失 東京都港区 事業用資産 建物及び構築物 68,051千円 工具、器具及び備品 14,204千円 東京都品川区 事業用資産 ソフトウエア 1,125,056千円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ② 営業外収益(費用)及び経常利益2021/03/25 16:00
当連結会計年度の営業外収益は465百万円となり、主な内訳は助成金収入279百万円であります。持分法適用会社に係るのれん相当額について減損損失を計上したこと等により、営業外費用は887百万円となり、主な内訳は持分法による投資損失440百万円であります。
当連結会計年度の経常損失は、1,149百万円(前期は経常利益1,763百万円)となり前連結会計年度に比べ2,912百万円減少となりました。