3968 セグエグループ

3968
2024/04/22
時価
176億円
PER 予
21.85倍
2016年以降
7.58-61.33倍
(2016-2023年)
PBR
4.29倍
2016年以降
1.56-8.11倍
(2016-2023年)
配当 予
2.12%
ROE 予
19.62%
ROA 予
6.53%
資料
Link
CSV,JSON

投資有価証券

【期間】

連結

2014年12月31日
6004万
2015年12月31日 -1.65%
5905万
2016年12月31日 -58.7%
2438万
2017年12月31日 +999.99%
7億510万
2018年12月31日 -49.56%
3億5563万
2019年12月31日 -5.59%
3億3575万
2020年12月31日 +79.51%
6億273万
2021年12月31日 +10.39%
6億6537万
2022年12月31日 -48.43%
3億4314万
2023年12月31日 +36.33%
4億6779万

個別

2017年12月31日
9966万
2018年12月31日 -3.22%
9645万
2019年12月31日 +40.63%
1億3563万
2020年12月31日 +232.81%
4億5141万
2021年12月31日 +31.56%
5億9388万
2022年12月31日 -46.82%
3億1582万
2023年12月31日 +39.53%
4億4068万

有報情報

#1 事業等のリスク
(13) 投資有価証券評価損の発生について
当社グループでは、事業上の関係構築等を目的とした出資による投資有価証券を保有しており、このような出資等は今後も行う可能性があります。投資有価証券の評価は発行会社の財政状態や経営成績等の個別の事情又は株式市場等の動向に依存いたします。当社グループが保有する投資有価証券について、発行体の信用力が悪化し実質的価値が低下あるいは時価が低下した場合、投資有価証券評価損あるいは貸倒引当金繰入の計上により、当社グループの事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。
2024/03/27 17:12
#2 税効果会計関係、財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年12月31日)当事業年度(2023年12月31日)
資産除去債務1,966 〃2,805 〃
投資有価証券評価損32,702 〃32,702 〃
デリバティブ評価損― 〃11,758 〃
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/03/27 17:12
#3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前連結会計年度(2022年12月31日)当連結会計年度(2023年12月31日)
株式報酬費用19,265 〃19,655 〃
投資有価証券評価損32,702 〃32,702 〃
棚卸資産評価損4,406 〃33,323 〃
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年12月31日)
2024/03/27 17:12
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末の総資産は11,831,431千円となり、前連結会計年度末に比べて579,293千円の増加となりました。流動資産は10,029,402千円となり、前連結会計年度末に比べて53,690千円の増加となりました。固定資産は1,802,029千円となり、前連結会計年度末に比べて525,603千円増加となりました。
流動資産増加の主な要因は、現金及び預金や前渡金が増加した一方、受取手形及び売掛金、棚卸資産が減少したこと等によるものであります。固定資産増加の主な要因は、工具、器具及び備品や長期預け金、投資有価証券が増加したこと等によるものであります。
② 負債
2024/03/27 17:12
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前事業年度当事業年度
投資有価証券のうち、非上場株式152,494272,794
投資有価証券評価損74,449
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 (重要な会計上の見積り)」に同一の内容が記載されているため、記載を省略しております。
2024/03/27 17:12
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
前連結会計年度当連結会計年度
投資有価証券のうち、非上場株式152,494272,794
投資有価証券評価損74,449
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループでは、事業上の関係構築等を目的とした出資による投資有価証券を保有しており、このような出資等は今後も行う可能性があります。
2024/03/27 17:12
#7 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引先の信用状況を監視するとともに、取引先ごとの債権残高を随時把握することによってリスクの軽減を図っております。なお、売掛金には外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約及び通貨オプションを利用して当該リスクを軽減しております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式等であり、市場価格等の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行会社の財務状況等を把握し、そのリスク状況を勘案して、保有状況を継続的に見直すことで、リスクの軽減を図っております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1年内の支払期日であり、適時に資金管理を行うことにより、支払期日に支払いを実行できなくなるリスクを管理しております。なお、買掛金には外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されておりますが、為替予約及び通貨オプションを利用して当該リスクを軽減しております。
2024/03/27 17:12