長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2014年12月31日
- 2億3271万
- 2015年12月31日 -39.97%
- 1億3970万
- 2016年12月31日 -72.28%
- 3873万
- 2019年12月31日 -74.55%
- 985万
- 2020年12月31日 -81.44%
- 183万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 8億450万
- 2023年12月31日 -32.37%
- 5億4410万
個別
- 2022年12月31日
- 2億8000万
- 2023年12月31日 -50%
- 1億4000万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/03/27 17:12
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 37,924 ― ― ― 1年以内に返済予定の長期借入金 250,000 273,598 0.81 ― 1年以内に返済予定のリース債務 10,224 13,035 5.97 ― 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) 804,500 544,101 1.33 ― リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) 27,374 19,222 5.97 ―
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末の負債の合計は7,817,056千円となり、前連結会計年度末に比べて249,936千円の増加となりました。流動負債は6,853,144千円となり、前連結会計年度末に比べて486,141千円の増加となりました。固定負債は963,911千円となり、前連結会計年度末に比べて236,205千円の減少となりました。2024/03/27 17:12
流動負債増加の主な要因は、主に前受金等によるものであります。固定負債減少の主な要因は、長期借入金の減少等によるものであります。
③ 純資産 - #3 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1) 金融商品に対する取組方針2024/03/27 17:12
当社グループは、資金運用については、一時的な余資を安全性の高い金融資産で運用する方針であります。また、運転資金については、主として銀行との当座貸越契約により調達する方針であります。設備投資資金については、自己資金及び銀行からの長期借入金により調達する方針であります。
デリバティブのうち、通貨関連取引は、当社の通常営業取引に損失が見込まれる場合、当該損失を回避する目的のみに利用しております。また、差金決済型自社株価先渡取引は、適正な株価形成を目的としております。いずれも投機的な取引は行わない方針であります。