臨時報告書

【提出】
2020/02/10 15:33
【資料】
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提出理由

当社は、2020年2月10日開催の監査等委員会において、金融商品取引法第193条の2第1項及び第2項の監査証明を行う会計監査人の異動について決議するとともに、同日開催の取締役会において、当該議案を同年3月27日開催予定の第45回定時株主総会に付議することを決議いたしましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。

監査公認会計士等の異動

(1)異動に係る監査公認会計士等の名称
① 選任する監査公認会計士等の名称
監査法人コスモス
② 退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人トーマツ
(2)異動の年月日
2020年3月27日(第45回定時株主総会開催予定日)
(3)退任する監査公認会計士等が監査公認会計士等となった年月日
2016年3月31日
(4)退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項
該当事項はありません。
(5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2020年3月27日開催予定の当社第45回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。同監査法人の監査は当社上場準備の段階から継続しておりますが、今回同監査法人から監査に要する工数の増加等を背景とする監査報酬の増額について説明があった事を契機として、会計監査人を見直すことといたしました。当社の業務内容や事業規模に適した監査対応や監査報酬の相当性について他の監査法人と比較検討してまいりました結果、新たに会計監査人として監査法人コスモスを選任する議案の内容を決定したものであります。
(6)上記(5)の理由及び経緯に対する意見
①退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
②監査等委員会の意見
妥当であると判断しております。
以上