未払又は未収消費税等の増減額
連結
- 2020年12月31日
- -4447万
- 2021年12月31日
- -1192万
- 2022年12月31日
- 7379万
- 2023年12月31日
- -1億3936万
個別
- 2017年12月31日
- -1749万
- 2018年12月31日 -844.8%
- -1億6528万
- 2019年12月31日
- 1億2996万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:01
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 繰延税金資産 未払事業税 4,160千円 5,637千円 賞与引当金 13,455 〃 13,875 〃
- #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/28 15:01
(注)1.評価性引当金が87,515千円増加しております。この増加の主な内容は、株式会社ぶんか社グループにおいて税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,336千円、株式会社文友舎において税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額を43,242千円を追加的に認識したことに伴うものであります。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 減価償却費超過額 30,505 千円 11,425 千円 未払事業税 38,673 〃 28,641 〃 敷金保証金償却 7,503 〃 7,503 〃
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ① 営業活動によるキャッシュ・フロー2024/03/28 15:01
当連結会計年度における営業活動においては、税金等調整前当期純利益1,440,459千円から、主な加算項目として、減価償却費423,202千円、のれん償却額590,649千円、売上債権の減少額346,554千円、仕入債務の増加額126,484千円等がありました。これに対して主な減算項目として、未払又は未収消費税等の増減額139,364千円、未払金の減少額70,086千円、契約負債の減少額72,452千円、法人税等の支払額768,513千円等がありました。
この結果、獲得した資金は1,859,715千円(前年同期は2,379,313千円の獲得)となりました。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (*1) 「現金及び預金」、「受取手形」、「売掛金」、「未収入金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」、「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。2024/03/28 15:01
(*2) 1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。